設定ミスに気が付かず中盤まで敵が映ってないセルフハード、そこからはノーダメ縛りとクリアまで時間が掛かりました
前回のあらすじ
このゲームはイベント戦が多くフイルムを無駄にしますので、試射用の「37式フィルム」で何度攻撃しても減らず。これは5枚目の「御神鏡のかけら」を探せという事か？と捜索中に死亡。
今回は「74式フィルム」を使用すると減りましたので、「90式フィルム」に変更したところ圧勝でした。どうも” 青色サークルでは無敵、黄色サークル限定で攻撃が通る ”ように感じます。「痺」も効きますが、そこから” MAXチャージ攻撃 ”を当ててもダメージには繋がらず。やはり黄色サークル限定の可能性が高いです。
悪霊「霧絵」を封印するには耐えきれないのか「射影機」爆発
気を失う「深紅」
目を覚ますと壊れた「射影機」の中から、最後の「御神鏡のかけら」が。道理で除霊できる不思議な力が宿っていたわけです。
※ 通常カメラの中にはミラーが入っており代用していたか
悪霊「霧絵」は無事
後退りする「深紅」
「御神鏡のかけら」を拾いに行けと指差す綺麗な「霧絵」
填め込む場所は回想で分かっていますが、このゲーム感度が悪く立ち位置の微調整が必要で焦ります
※ 霧絵に触れたら即死
ドヤ顔
二人羽織はシュール
兄を受け止める「深紅」
「霧絵」は無視されそのままひざまずく。「深紅」は興味無い様子（ブラコンだしね）
「霧絵」の腕から” 縄の呪 ”が消えている
綺麗な「霧絵」再登場
「自分の役目を思い出して」
「霧絵」普通に実体化していますが、100年以上前に五体分断され死んでいる幽霊ですからね
役目を終え消える綺麗な「霧絵」。描写は無いが、ひとつに戻ったと思われる
当時ニコ動で「門の封印って、そんな物理的な方法なの？」「自分が縄になるの？」と話題になった
地鳴りで崩壊を始める洞窟
突然自分は残るので「深紅」だけ逃げるように言い出す兄。未来永劫苦しみを受け続ける「霧絵」を見捨てられない。自分が側に居て少しでも痛みを和らげる事が出来たら、とのこと。
「黄泉の門」をひとりで永久に封印できるのなら、歴代の縄の巫女達は何処に行った？100年程で効果が薄れ交代制かと考えていました。
照れる「霧絵」
この屋敷で回想を見ている内に「霧絵」の苦しみ（葛藤）を知り惚れてしまったようだ
気が付くと「深紅」はひとり屋敷の外で目を覚ます。多数の魂が成仏していくなか、大きな魂がある。「真冬」と「霧絵」か？この屋敷に導かれたのも運命なので「真冬」は受け入れたとの事。
「あの日から、私が、あり得ない物を見る事は、無くなったのです」
PLAY RESULT
” RANK E ”と酷い結果です。状態が” 非常に良い ”レア商品を取り寄せたので、説明書を汚さないため未読。攻略サイトは封印。PCの設定をミスし前半は敵が見えない状態で戦うセルフハード。中盤からはノーダメ縛りで遊びましたからね。結局40日、コンティニュー300回以上要しました。
2周目はクリアデータから行うのかな？見ると「ハード」は無く次は「ナイトメア」でした。あとゲーム中に登場しなかった「EX アビリティ」が気になります。
