【PS2版 零~紅い蝶~】逢坂家と地質調査員(2刻)

地図から消えた村 ”の入口には行方不明となった地質調査員の新聞記事が。人影を追い逢坂家の探索を開始

一ノ刻 地図から消えた村

姉「繭(まゆ)」が横を気にしたので、調べに行くも何も見付からず。アイテムの方を向くのは「DEMENTO」でしたね。いつも間違えます。

ブォォォォン ”と、もの凄い重低音が鳴り続けます。スピーカは重低音の強い「Bose Companion 20 multimedia speaker system」を愛用しており増幅しているようです。字幕が無いので会話を聞き取る必要があり厳しい。セーブをしたらタイトルに戻り字幕をオンにします。初アイテムは定番の「万葉丸」では無く「黒いハンドバッグ」。
※ 心霊現象かと思いましたが、どうやら風音のようです

中には新聞の切り抜きが2枚。今回も先行した失踪者の足取りを手帳等からつかむようです。地質調査員の「槙村真澄(26)」さんが行方不明とのこと。「恋人らしき二人」の写真を入手。

第一村人発見。記事にするには少し画面が暗いですね。

澪(みお)」は、肩に手を置かれ安堵する。しかし姉は横を通り過ぎた。今摑んでいるのは誰だ?

逢坂家

人影を追い家に上がる2人。プレイ中は気が付きませんでしたが、奥にセーブポイントが紅く光っています。

背後から浮遊霊。反射的に撮ろうとするも、まだ「射影機」はありませんでした。

姉「繭(まゆ)」に触れると記憶の共有。行方不明の「槙村真澄」を探しに恋人が訪れたようだ。前作の助手「平坂巴」と見間違いそうになる。「槙村真澄」の霊に首を絞め殺されてしまった。女性幽霊の高笑いが鳴り響く。


これ囲炉裏(いろり)って読むんですよ
当時、ニコ動で零シリーズ第一人者だったゲーム実況者の名言

恋人の浮遊霊が誘導してきます。早くセーブポイントに辿り着きたい

後を付いていくと庭園に” 紅い蝶 ”が

順路通りに行けばセーブポイントがあると思いましたが、違いました。スクリーンショットを撮りWordPressに書込ながら進めているので混乱します。セーブしないと安心できません。庭園には降りられず。

何故扉を開けるとき尻を突き出す

懐中電灯」を入手。やっと明るくなります

同時に「射影機」も発見。これは戦闘のチュートリアルが始まる暗示ですが、未だセーブ出来てないって事は道順を間違えています。

胸が見えそうで見えない良いアングル。姉「繭(まゆ)」が「触っちゃダメ!!」と、除霊用の「射影機」を拒絶したのは、霊が憑依しているからか?

カメラに触れるとフラッシュバック。試射しているのは前作の民俗学者「宗方良蔵」でしょうか?

零~紅い蝶~」は、百合人気が高いと聞きましたので

PS2は想像より綺麗だったと驚いています。今でも十分通用しますね。

射影機」を手に入れたので試射。困り顔のお姉ちゃんが可愛い。「零~zero~」のナイトメアまで完全クリアしたときのコントローラは壊れてしまい操作感が別物。これでは戦闘など厳しいので、次回から変えた方が良さそうです。

ホラー耐性の高い私でも流石に驚きました

早速扉に反応があります

前作でもあった” 扉の封印を解くには此所を除霊しろ ”との指示。先程” 紅い蝶 ”が飛んでいた縁側ですね。

その前にセーブポイントを探します。前作の癖で青いカメラと勘違いしていました。説明書は汚したくないので読んでいません。

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