Chapter2も自力クリア。重複するヒントがあり、一番重要なヒントが存在せず1時間さまよう
【フリーホラー】傀儡師の棲む館 Chapter 2 ~合流~ 2夜 ※マイク無し
https://www.youtube.com/watch?v=VfhLzXWcUZY
【著作情報】
中山灯油 様
傀儡師の棲む館 Chapter 2 ~合流~
https://www.freem.ne.jp/win/game/32073
VOICEVOX:冥鳴ひまり
配信者のためのコメントアプリ「わんコメ」
五桁のヒント集め
前回、全3問のクイズステージ1問目を突破して終わりました。難易度は高く不安です。
このシリーズはヒントが揃うまで入力できないシステムとなり、今回も五桁必要です。
再びハサミ
次のクイズ会場を探し、しばらく迷いました。前回クリアに使用した「ハサミ」で開けられるのか、少し分かり難い。中からは「貯水槽の鍵」。
生存者
過去にも別グループが迷い込んだって事なのかな?
第二問 貯水槽
敵の1マス以内に入らないよう探索。紙は2枚あり正解は右下。道が変わる鬼ごっこが始まるが、1回ゲームオーバーを見れば覚えられる程度で簡単。
第三問 記憶力
使い物にならないロウソクの数” 4 ”
電気室で一番最初に仲間はずれにされた機械の位置は左から何番目?” 1 ”
三択なので適当に選び初回で当てましたが、理由を見に行くとグラに違いは無く調べることも出来ず。一番有名なフリーホラー実況者の動画を確認すると、その方も分からず総当たりしていました。位置=壱というダジャレなのだろうか?
時間制限でミスを誘うタイプかと思いましたが、敵も待ってくれます。
五桁の暗証番号
- 虫の画数6
- 酸素(O2)
- 8-3+1=6
- SEVEN=7
- わがはいのなのもじすう。
62674
『わがはいのな』のもじすう。6文字→外れ
『わがはいのなのもじすう。』12文字なので違う(繰り上げ 70+12=82にするゲームもある)
出題者の名前『ヨウモン』→4文字 正解
案内人の名前を覚えてなかったら詰みなのでは?一応主人公の名前も4文字なので『コウサク』でも通るように調整してあるのかな?
スプー
はいだしょうこ画伯の「スプー」を彷彿させる。逃げることは出来るが部屋に入ると初期位置に戻る。すれ違いを試みるが、近付くとイベントになるので無理ですね。時期尚早のようです。
三度目のハサミ
しばらく探索。懐中電灯は直線しか照らせず。この南に伸びる通路、画面右側に扉があるの気が付きました?今回もまた「ハサミ」でこじ開ける。前回の「ハサミ」で開ける扉も分かり難かった。
警報音
警報音に釘付け。これで進めるようになりました。
最難関 レバー3本の謎解き
Chapter2最難関。1時間ほど全エリア探索。図書室のヒントを使う場所も、レバーのヒントも見当たらない。
レバーを引くと下に固定されるので、色は電源のオンオフ、3本を下ろす順番での謎解きを想像してしまう。自力解除できレバーを下ろすたびに” 青→緑→赤 ”と変わる。操作方法や法則性のヒントは無く時間をかけ探索し自力で気が付くしか無い。レバーは1回ごとに戻るか、色が変化するボタンにしたほうが分かりやすい。
記事用に光が写るよう左端からスクショしましたが、実際のプレイではレバー正面から引くので見えません。
赤・青・緑
- 反転=逆になる
- 赤と緑は両端になる
- 端は赤
- 西は緑(反転し右が緑)
ヒントが重複していますね。レバーは3本しか無いので両端は赤と緑が確定しており、右が緑なので赤は左端確定。” 端は赤 ”のヒントは不要です。それならレバーを戻すたびに色が変わることを書いて欲しかった。
隠し部屋探し
このシリーズの悪いところが、ヒントが遠くにあり持ち運べないこと。スクショを撮るしかない。ヒント上2つの探索に行き時間を無駄にした(クリア済みで無関係)ので、下の2つだけで良かったかな?
右の壁
階段を下ると左側のマスに出るので下に14歩進み調べるも何もなし。” 歩数だと鉄格子が妨げになる ”のでタイル数か?と南の壁をすべて調べました。階段から歩数をマウスで数え右側の壁に発見。記事を書きながらスクショを見返すと” 右の壁 ”と書いてありました。本来全文を暗記する必要があるのも難しい。
ウディタはツクールと違い” 歩数≠タイル数 ”なので、歩数の謎解きは合わないですね。
タイトル回収
傀儡師は読み方が「くぐつし」「かいらいし」の2種類ありゲームのファイル名は「kairaisi(かいらいし)」ですが。
燃やす場所
「木箱」を燃やすのは、流石に「Chapter1」で苦しめられたロウソクでは無いか(冗談)。
目星は付いています。「Chapter1」で「ボロボロのクマ人形」を燃やした暖炉ですね。
ラストラン
ラストの鬼ごっこは30回ほど捕まりました。開始時だけウエイトが用意されておらず高難易度ですが、場面切り替えすると数秒のウエイトがある事に気が付き、冷静にマス合わせすれば楽勝でした。
Chapter End:『最後の安息』
最後は「Chapter1」と同じテキスト部屋。通路上下に6部屋あり、毎回「カードキー」で開けるイベントを挟む。各部屋に1枚ずつ分散したメモを読む手間はどうにかならないのだろうか?