翻訳が力尽き、遂に日本語ですら無くなる。「血がフンゴンハンガーゼ」と「ツーソンの腕」を調合し「死亡的圣水」を作る。「トップ」で切断すると即死。
「ヒューズ1」を挿入。「中央ロビー」最後の施錠された扉が開く。大詰めが近い。
ホラー作品定番、感電させ触手を燃やすと推測しましたが、逆に通電させるため触手を取り除く必要があるとの事。
前回、「電気がつながってないみたい」と反応の無かった電子ロックの扉。「電力を供給するために」未通電発言をしたばかりなのに操作も無く素通り。「手術室2」。毎回部屋に入り、第一声が” 光っているアイテム多いなぁ、これ全部調べるのか ”となる。
「止血剤」「ノコギリ」「包帯」を獲得。これは調合アイテムでは無く、中央の半漁人を手術する事になりそうです。
これは倉庫番の時に見た絵ですね。このゲーム謎解きは超簡単なんです。
渋々半魚人に近寄る。唐突に手術を始めようとする主人公。「トップ」はノコギリのことか？これは作業手順のヒントがありそうなので後回し。
” 4035 ”
「死の聖水のレシピ」を獲得。これを見ながら半漁人を切断し” もぞもぞ ”を浄化させるのだろうか？
「血の付いた包帯」と「半漁人の手」が必要なようだ。重要な切断手順は書かれて無い。
翻訳ミスか” 「トップ」に腕を切る。 ”の意味が全く分かりません。普通に考えて” ステルス即死覚えゲー ”で苦労し入手した「儀式用の短剣」が正解と思われます。ノコギリは英語で” Saw ”です。有名なホラー映画のタイトルにもなっています。
主人公は半漁人が寝ている間、勝手に腕を切断したのに、心配し「止血剤」と「包帯」で治療をするサイコパス。これで「血の付いた包帯」を入手するわけですね。
「ドクターJ」が女性なのは薄々感付いていました。Steamで見た緑髪の少女が未登場なので。
翻訳が酷すぎて何を言っているか分からない。お互い名乗らないので未だ主人公の名前を知らない。会話で最初に出て来た名前が第三者、兄の「ビリー」。アイテム名「ツーソンの腕」から弟の名前を推測する酷さ。要約すると兄を見付け、拘束具を解いてくれたら電源供給を手伝うとのこと。因みに「血の付いた包帯」では無く” 血がフンゴンハンガーゼ ”でした。翻訳に力尽きたのか、ここから投げ槍になり始める。
「研究員の親指」が2回獲れたのは、「魚人の腕」のミスリード狙いだったのだろうか？
「死の聖水」を獲得。どちらが正解か気になり試しましたが、「トップ」は即死イベントでした。
外見が幼く、同世代の少女かと思いましたが大人でした。
先程話題に上げたばかりですが、ゲーム内で初めて名乗りました。主人公の名は「ステラ」です。カルテで1度だけ見たことはありますが、それ以降は会話にすら出てこないので覚えられません。金髪女性は名乗らず。感情移入させるのに名前は重要なので、頻繁に表示させた方が良いと思いますが。
残す障害物は” もぞもぞ ”だけとなりました。” 死亡的圣水 使用しますか？ ”もう日本語ですら無い。
寝かされているのは兄「ビリー」かと思いましたが、女性の断末魔（脅かし要素）と別人のようです。他には棺桶が飛び出したり脅かし部屋なのか？
「魚人の腕を切り取りますか？」→「ビリーの腕を獲得しました」
先程からアイテム名でネタバレ止めい。この遺体が兄ですね。何故腕を切り取ろうと思った？ブレスレットを持っていき教えるのか？
漢字の雰囲気から伝わりますが、もう日本語フォントですら無く記事に打てやしない。当初「研究員の親指」を指紋認証用だと考えパソコン巡りをしましたが、結局調合素材でしたので、2本目を詰み防止の予備だと思い込んでいました。定番の使用方法ですね。
此所に来て「ヒューズ3」か、と言うか3本あったのか
よくある勘違い展開なのに予想できなかったとは…いや、勘違いでも無いですね。依頼人（弟）が気遣う兄の腕を勝手に切り取っている訳ですから、自業自得。（兄弟は幼い頃から路頭に迷い絆が深かったようだ）
仲間となった金髪女性が助けに来る熱い展開。
倒したと思われた半漁人（弟）が飛び掛かる。
不意を突かれ重傷を負うが、最後の力で銃を乱射し息の根を止める。駆け寄る「ステラ」。
「研究員さん！！！」って…命の恩人なのに名前無かったんだ、このキャラ。本作は名前の扱いが適当すぎてギャグにしかなっていない。
翻訳が適当で理解が難しいですが、反省した。調合機は稼働してあるから「束縛の掌中」を作ってね、との事らしい。熱い展開なのでしょうが、” 名前の無いキャラが仲間に加わり即死亡、直訳で自分語りを始める ”泣けるのか？？
