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緩和前の鬼畜バージョン。批判の多い難易度に関しては上手い調整。レシピ発見（フラグ）前に死体の指や腕を切断するので只のサイコパス。名前の扱いが乱雑で感情移入できず。

翻訳が力尽き、遂に日本語ですら無くなる。「血がフンゴンハンガーゼ」と「ツーソンの腕」を調合し「死亡的圣水」を作る。「トップ」で切断すると即死。

1時間探索。再びステルスエリアを進むのは苦痛なので逆走すると、地下迷宮に変わっていた。偶然発見。暗闇のなか鬼ごっこ開始。マップは広く道は枝分かれし即死トラップ多数。鬼の判定も広く遠くから吸われる。

突然ドット単位で攻めなければ即死するステルス・覚えゲーが始まる。1／3歩ずつ進むので障害物に引っ掛かりやすい。数十回死に重要アイテム回収後もセーブが無くやり直し。アイワナがやりたい訳では無い。

『涙の倉庫番スペシャル』最後は箱を半マス動かし強引に隙間を通る謎解きはちょっと…

「研究員」はフラグ回収がお上手。『青鬼』『サイレントヒル』のパロあり

触るごとに即死トラップ。『操』に近い。上手く発動しない荒削りなところも。

以前から気になっていた「Savior of the Abyss」。こちらは『Ib』『マッドファーザー』『魔女の家』『青鬼』など日本の名作フリーホラーに影響を受けた韓国の作品