シリーズで一番難易度が高いと噂の初代零。戦闘がシビアで間合いを取りながらチャージするのが難しい
予想通り「獅子頭」の口内に「手鏡」が
古漢数字はアニメ版「さよなら絶望先生」の影響で自作ゲームに取り入れたので覚えています
押し入れを開けると中には!?何も起こらないフェイクムービー、最近は見ない無い珍しい演出
「手鏡」を填め込み何も起きない筈も無く
一瞬兄「真冬」に見えましたが
編集者の「緒方浩二」さんでした。縄の生贄に
「緒方浩二」さんの亡霊に4連敗。何が厳しいってセーブポイントが遠く此所まで戻って来ること。初戦なのに戦場が狭く動き回れない。衣桁が無造作に置かれた小さな部屋で行き止まり。
見た目に反し左右の判定が甘く簡単にすれ違えが、丁度良い間合いを取っても直ぐにワープするので戦い難い。取得個数が決まっている「フイルム」は無駄撃ち出来ずチャージで枚数を減らし、「万葉丸(回復薬)」も1戦闘1回に抑えたい。
目の前の階段を兄「真冬」らしき人物が駆け上がっていった
真っ暗な中、懐中電灯を持った妹「深紅」に何故気が付かない
外に出られるとは思わず開放感。「青鬼」のように脱出目的ではありませんからね
本棚が邪魔で隣の書斎に入れず。ベランダからなら行けそうなのに
この廊下を歩くアングル好き。「零~zero~」は構図にこだわっていますよね
また兄「真冬」の姿が、最初幽霊かと思いましたが、そう言えば生きていましたよね
序盤からこんなにも見掛けるとは思いませんでした
兄妹の再会を邪魔をするように現れた助手「平坂巴」戦。動きは速いが戦場となる廊下の形状が「ロ」なので、走って振り向き攻撃の繰り返しだけで、ノーダメージで倒せます。地形的に最初の敵「緒方浩二」さんの方が強かったですね。
襖の合う「深紅」は美人
何故か二箇所(部屋)で同じヒントを貰い、親切だが「フイルム」が勿体ない
後から気が付きましたが、部屋が接しているので判定が貫通したのかも知れません
やっと新セーブポイント。これで戻らず助かります
この隙間の奥に隠し部屋があるようですが、行き方が分からず
また30分程彷徨いました。最初「写真」の場所が、序盤の階段裏か本棚の場所だと思い行くも違いました。戻る最中雑魚に殺されやり直し。「調べる/取る」ボタンを随時押しながら隅々まで探索。「平坂巴」戦で鬼ごっこした四角い廊下に” 赤いロックの掛かった扉マーク ”が有り確認に行くと、ここは鍵では無く謎解きでした。神事の日付は” 12月13日 ”ですね。拾ったメモを見るまでも無く覚えていました。
ヒントの意味が無い写真だった
中に入るとそこは「写真」で見た蔵。少女の幽霊を除霊し遠くの御札が燃える。次に行く場所を示唆する「写真」、「獅子頭」の時は過去に見た場所を示唆したが、今回は初見の場所。知る事の出来ない鍵部屋の内側では無く、外面を教えてくれないとヒントの意味がありません。
梯子を登る下からのアングルを期待するも上から、これではパンツが見えません
零シリーズはガードが堅い
そこの壁際歩けるんだ…隠しアイテムを期待するも「古い日記」しか無く残念
次行く場所は新セーブポイント付近の御札で封印された扉ですね