【PS2版 零~紅い蝶~】初戦闘 迷い込んだ女(3刻)

恋人「須堂 美也子」の怨霊。チュートリアルだろうと枚数無限(最弱)「07式フイルム」を使ったところ全く削れずラスボス並みの長期戦に

前回の反省を生かし、「零~zero~」ナイトメアモードを完全クリアした同型コントローラを用意。ゲームオプション明るさ調整を最大にしました。早速「火鉢」を撮影(除霊)し封印解除。

封印されていた「大座敷」。敵に襲われると身構えるが何の変哲もない部屋です。

面格子から先程の部屋「奥の間」が見えるのは何かの示唆か?

布団の中に露骨な人らしき膨らみが。「四八(仮)」で、布団から出られなくなる挿話が頭を過ぎりました。地質調査員、恋人どちらかの遺体なのだろうか?

布団から「女性の手帳」を入手。今のところ抜けはありません。恋人の名は「須堂 美也子」。彼女もまた閉じ込められ助けを求めていました。

他にめぼしい物は無く部屋を出ようとすると、押入れが剥がれ中から「茗荷の銅鍵」。前作からですが、読み物がフラグになっている事があり、見付けられないと進めなくなります。

今のところ「浮遊霊」は、受付時間が長く撮影に成功しています。前作は最短ルートを走り、決まった場所で停止、瞬時にカメラで振り向き0.5秒以内に撮影。失敗したら離れたセーブポイントから20回、30回やり直す鬼畜仕様でした。

須堂 美也子」さんの霊が階段を上がるよう誘導したので付いていきます。

二階は狭く廊下は短い直線。もう一方の階段と繋がっており間に扉がひとつ。

序盤から二階には行けるようでしたが、探索範囲を無駄に広げても雑になりますので無視していました。先行しても施錠され行き止まりだった模様。

前回「女性の手帳 五」を取り逃していますね。10年以上愛用している古いモニタですので、初期設定では暗すぎ探索どころではありませんでした。今回は明るさ調整済み。

これで成功扱いとは…「後ろに立つ女」が、お姉ちゃんの事になっている。

怨霊「迷い込んだ女」

まあ、チュートリアル戦と「14式フイルム」を温存し、枚数無限の「07式フイルム」を使用。異常な硬さで長期戦となり余分なダメージを貰いました。いくら鬼畜難易度の「零~zero~」と比べ簡単だからと舐めプはダメですね。「氷室家当主の霊」より硬かった…。姉は盾となってくれます。

撃退すると前回同様の回想(省略)

最後に” 紅い蝶 ”を追う主人公の映像が追加されている
※ 膝にギプスが無くタイツなので妹か

お約束。姉「繭(まゆ)」の姿が見当たらない

二ノ刻 双子巫女

溺愛する姉の姿が無くなり取り乱すかと思いましたが、無反応

あられ石」「念珠」「霊石ラジオ」「霊石ラジオ覚書」と基本装備を連続入手。ラジオは前作に無いシステムなので取扱いが大変そうです。「零~zero~」はカセットテープでした。

女性の手帳 五」を取りに行かせて、「女性の手帳 五」を取りに行かせて、「女性の手帳 五」を取りに行かせて。部屋を出るとイベント発生。足が悪いとは思えない軽快な動き。何かを決意し、ひとり赴く姉。記事で分かり易くなりますので、字幕はオンにして正解ですね。

うぁぁぁぁぁぁ!?姉「繭(まゆ)」操作に変わってしまった…戻れない…手帳…。2周目ハードはプレイしますので、そちらで回収します。ボス戦後にセーブ出来ないのは辛い(キリが良いのに止められない)。

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