謎解きの難易度は極端に下がったが、敵の強さは極端に上がった
前回、最後にやっと進展が見られました。落としたのは「似姿の面」かと思いましたが「アルバム」
ベランダからは、小判か提灯に見えた謎の物体でした
宗方良蔵「八重!」
深紅「母さん(深雪)!」
名前も違いますし、年代的に「深紅」の母が「八重」はあり得ず。異界に来て「深紅」は誰か(死者)と記憶を共有(共感)しているのか?
悪霊「首を吊る女の霊」
「八重」戦。終盤に差し掛かり敵が強くなりましたので、これからは出し惜しみせず「74式」を使います。通常移動が「深紅」のダッシュ並みとかなり速い。ある程度ダメージを与えると、空へ垂直に飛び立ち” ワープアタック ”してくるのが厄介。「鏡石」1個消費。倒すとイベントアイテムを大量に獲得。
例の” かごめかごめ ”で、1体人形が足りない場所ですね。鍵の引き出しがやっと開きそうです。
おーい、イベント戦で大量に得た重要アイテムの文章表示中に” ランダムエンカウント ”するのは無しだと思うよ。こっちは動いてすら無いじゃない。
気を取り直して続きを読む。「八重」自殺の原因は、” 娘が行方不明になった責任を感じて ”のようです
3枚の写真
「鬼遊びをしている娘の写真」「妻と娘の写真」「娘と霧絵の写真」を入手
娘と「霧絵」が一緒に写っている理由が分かりません。「霧絵」は「宗方一家」が引越してくる前、大昔「氷室家」時代の巫女と考えていましたが、鏡から出て来た姿を見ても年齢はもっと上ですよね。「美琴」では無く” 娘 ”と記載しているのは、何かミスリードを狙ってか?
おーい、だから読ませてくれよ
前回予告していた隙間にある「鏡石」を取りに戻りました
和人形の間
足りない1体の「篭目人形」は、同じ部屋にある別の人形を使いました。今まで全部の人形を何度クリックしても見向きもしなかったのに何故?だから別の部屋に隠してあるのか…と、思っていましたよ。
ヒントは「後の正面だぁれ…?」なので、全人形の中で唯一背中に座る人形を選択→ハズレ
外したら敵に襲われるとばかり、1体減り難易度が下げられそのまま続行。高難易度のゲームなのに突然優しくなり驚きました。それではと、逆に唯一正面を向いている人形を選ぶと正解。偶然の可能性が高い。
過去編、当初の目的だった「怒りの面」を入手
早速スタート地点へ「怒りの面」を掛けに戻りました。相変わらずの謎原理で凄い場所が開く
前回、紙片に書かれた” 見取図に載っていない隠し部屋 ”って此所の事ですか?意味深な隙間は関係ありませんでしたね。
面の部屋
お面が扉の鍵となっていますので、順番を考え全て回収する厄介な謎解きだと思われます。
- 指定のお面が掛かっていると通れる
- 外すと通れない
- 通ると半回転し面が逆側になるので一方通行
この「奇妙な面」だけは取れず。頭を使いそうです
そんな心配をよそに定番の謎解きは無く、順路通り回収しながら進むだけで3枚揃い部屋に入れました
先程撮った写真と同じ配置で並べる謎解きですね
裏に「楽しみの面」が既に掛かっていますので、必要な個数は3枚。取れない「奇妙な面」は関係ありませんでした。写真を確認すると、正面は「怒りの面」、右に「哀しみの面」が見えますので、残り1枚は消去法で「喜びの面」。これで行けそうですね。
” 全部自動で選び取り付けました… ” 変な所で優し過ぎ、楽しみな謎解きで遊ばせてくれません
背後にある面の瞳に何か映り、覗き込む「深紅」
ホラー定番の変な度胸で、止めておけば良いのに演出。回想開始
目隠しの儀式
今のところ「目隠しの儀式」と「縄の儀式」の2種類が存在し関連性が分かりません。先日Twitterでパズって居るのを見掛けましたが、「民」と言う漢字は” 目を潰した奴隷 ”という意味があるらしい。
目を潰され、のた打ち回る女性。年輩に感じる
過去の映像なのに関わらず、驚く「深紅」に反応し振り向く(ホラーあるある)
背後から悪霊「目を隠された霊」が迫る
強い。完膚無きまでに叩きのめされました
今まで” ノーダメ・リセマラ戦法 ”で温存してきましたので、「74式」と「鏡石」の消費はやむ得ません。目は見えないが音に敏感な「目を隠された霊」。「面の部屋」は狭いのに加え「コ」の字型と両端が行き止まりで身動きが取れず。相手の弱点が長所になっています。一撃で6~7割持っていく攻撃力の高さ。ある程度ダメージを与えると壁の中で待ち伏せします。過去最強ですね。討伐後は「御神酒」を初使用し全快させました。
「楽しみの面」を掛けると「箱庭」に出ました。狭い部屋の中ばかりなので外は落ち着きますね
石碑から「山吹の刻石」を入手。取り逃しが無いか、「鏡石」は無いか、ぐるぐる廊下を回っていると階段横に光る物を発見。「鏡石」でした。先程消費したので助かります。
水車のある神社で使う物とばかり考えていましたが、目の前にある扉でした。終盤となり鍵と扉の配置がだいぶ近くなり、外れている意味合いが薄れていますね。残り手数からパターンを推測し1回で成功。
中は「仏間」でした
「似姿の面」を入手。謎解きの定番であると思いました。他の代用になるジョーカー的な面(推測)。これが無いと入れなさそうな場所が1箇所ありましたからね。
悪霊「民俗学者の霊」
現代編のボスが、作家一行の「高峰準星」先生でしたので、過去編は大黒柱であり民俗学者の「宗方良蔵」先生がボスですよね。やっと此所まで来られました。動きは遅いですが…硬い。「37式フィルム」でも削り程度、相当枚数と時間を要しジリ貧です。最初「74式フィルム」をMAXで2~3発当てないと太刀打ちできないですね。ワープを多用してきますが、どうも柱に当たり上手く回避出来ません。3連敗。
ポイントが余っていますのでカメラを強化します。遅い相手なので、チャージ最大値を上げるか、一定時間、霊の動きを止める「痺」を装備するか。「霊石」が20個もありますので「痺」を選択。2回使いましたが、普通に動いており効果を感じられません。一発貰いましたが、「鏡石」を消費せず勝ちましたので続行。「万葉丸」で回復させておきます。