過去に戻った屋敷。敵も強くなり頻度も高く厳しい戦いが続く
「零~zero~」は、回復薬が足りず詰むので、復活の「鏡石」を消費した方が良いと聞き温存中。セーブ部屋に帰るまで「目を隠された霊」「首が折れた女の霊」に襲われ瀕死。” ゼロショット ”が何度か決まりポイントが美味しいのと、ストーリーが中々進まないのでリセマラせず。
また仕掛け扉
2回目で解けました
瀕死状態だと走られないのですね。扉を開くと” ラストダンジョン ”のような通路
特に意味は無いのでしょうが、このロウソクだけやけに大きいのが気になります。瀕死状態で「ハァハァ」言い続けている「深紅」が、何かエッチ。
兄「真冬」は生きているのに何故幽霊のように写るのだろう?
短い廊下の終わりに再び仕掛け扉
難易度が格段に上がる
先を読みあと一歩まで行きますが、最後何故か動かせない方向があります。試行錯誤すると、白い線が塗られた道しか通れず全部を動かせる訳ではありません。黒い線がミスリード。予測が難しい。
※ 黒い線上は動かせない。左上の空白に右上と右下の文字は移動出来ず
5回目にクリア
「深紅」は、兄「真冬」の生存を確認する
いかにも最終地点。ラスボスが登場しそうな場所
大昔の儀式と言えば長老達が集まる物だが、お年寄りがこの梯子を上り下り出来るのだろうか?
儀式を行ったような跡。遺跡の影に「研究書草稿の断片」があるのは分かり難い
やはり屋敷は過去に戻ったとのこと(兄談)
扉は開く筈も無く(兄が通ったばかりなのに…)
扉の鍵は「面」。原理は聞くな
目隠しの面
「面」に付いた杭で目を潰す儀式があり「目を隠された霊」は多数いるようだ。今回はワープを多用する” デスラー戦法 ”。遺跡があるので” 七星点心 ”を彷彿する。瀕死状態(走られない、息切れでうるさい)を回復したいので、わざと1回食らい「鏡石」を消費。倒すと写真が手に入り” 赤いロウソクにだけ火を付けろ ”とのこと。
悪霊なのに「マッチ」もセットでくれる優しさ
燭台を指差す少女
セーブ地点から間違えて出ると久々の登場となる少女の霊。そう言えば仲間でしたよね。ロウソクの場所を教えてくれます。近づき写真を撮ると上と同じヒント「並べられた燭台」が写し出されます。ゲーム難易度に反し、変な所で過剰に親切ですよね。そんな鶏のように数分で忘れないって。
並べられた燭台
赤いロウソクに火を付ける簡単な謎解きかと思うも、定番の左右が反転する面倒なタイプ。最初悩みましたが、同時に襲ってくる「目を隠された霊」が強すぎ、ノーダメージで倒すまでリセマラすると覚えてしまい” 3秒 ”で解けるようになりました。
- 一番右の赤
- 右から2番目の白
- 一番右の赤
- 左から二番目の赤
中に入っていたのは懐かしい「鬼遊びの掛軸」。二章開始時に貰ったヒントですね
強敵 目を隠された霊
真後ろから「目を隠された霊」に襲われます。「鬼遊びの掛軸」入手と同時に走らないと間に合いません。狭い部屋、スピードは3倍、攻撃力も高く6割持っていくヤバイ悪霊です。
苦しんだ点は、敵より0.5秒ほど早く攻撃しても敵優先となりキャンセルされ食らいます。敵が攻撃する1秒前にはシャッターを押さないと駄目です。” 先にシャッター音が鳴っているのに無効で、何故攻撃を食らうの? ”とイライラします。