姉を追わず神社に到達。流石に不味いと、追い掛け始めるが道中の「桐生家」で寄り道
姉の向かった丁字路を曲がらず直進。前回、双子地蔵から「14式フイルム」を発見しましたので、見掛ける度に調べています。再び入手。
見えない壁に遮られる事を想定し、進んで行くと村外れまで来てしまいました。
姉の元へ向かうより前に、まだ先と思われる重要イベントが発生。大丈夫だろうか?
鳥居を潜り階段を上ってみます。早く行き止まりに到達し姉を追い掛けたい
姉を見失った場所へ行き、イベントを起こすまで戦闘はないだろうと無警戒でした。普通に雑魚敵が出現します。それも3体同時。今作の戦闘に慣れてきました。かなり弱いです。「零~zero~」はチャージ音で判断、「零~紅い蝶~」はサークルメータを凝視。
神社に到達。良かった本殿は施錠され入れません。
扉で立ち竦む地質調査員「槙村真澄」と思わしき「浮遊霊」。撮影すると扉が開いてしまいました。こちらが正規ルートなのだろうか?入るべきか、姉の元へ戻るべきか。
神社には入らず姉を(映像で)見失った場所へ向かいました。(直行したとしても)時間が経過していますが、同じ場所を歩いています。こちらが正規ルートですね。
桐生家
道中、地図を確認すると坂道にある家屋の扉が青く立ち寄ると入れます。自由度が高すぎますね。未探索エリアが3箇所に増え困惑します。
部屋に入ると突然「映写機」のフイルムが回り始めました。地下にある炭鉱らしき場所を進み扉を開けたところで終了。
進行順を間違えたのか、硬く「14式フイルム」ではダメージがほとんど入りません。温存せず『遅』や「61式フイルム」を使用すれば良かったと後悔。長期戦となり攻撃を結構受けました。この家屋は上映用で「フィルムリール」を持ち寄り過去の映像を確認出来るようです。
マップに表示されていない階段を発見。二階もあります
2階直ぐ左の扉を開けると渡り廊下に出ました。隣家に行ける模様。民家なのに広すぎません?施錠され入れずホッと一息。これ以上は探索範囲が広がると頭が付いていけなくなります。
此所に落ちている「金緑石」は、意地悪な視点で分かり難い
「強化レンズ(痺)」を入手。「零~zero~」よりアイテムの隠され方が格段に難しく、強化レンズを取逃しそうで怖い。『痺』は前作の愛用レンズです。
『痺』を装備し「範囲」を強化
怨霊「首が折れた女」
本棚に「民俗学者の手記(二)」。取ると怨霊「首が折れた女」が出現
前作で苦しめられましたが、今作でも相変わらず強い。耐久度があり中々削れず。回復薬を温存し” オワタ式 ”で遊んでいますので、スレ違いに失敗し5回やり直し。渋々「万葉丸」を使用。「桐生家」の探索も終わり姉を追いたいと思います。