囚われの巫女「霧絵」の本心が次々明かされる。桜の下で初恋相手と初々しい想い出
” 最終夜 キリエ ” 「深紅」は、当時の国民的アイドル「松浦亜弥」さんに似てる気がします
古い琴
毎回「霧絵」に遭遇した後は、意識を失い懐かしい部屋へ戻される（3回目）
おっ！？屋敷の安らぎ幼女「霧絵」
今度は「古い琴」を指さす
「バイオハザード」のように楽器を弾くと壁が開くのか？
「楽譜」を探してこいと言うことですね
相変わらずキーアイテムが近い。「楽譜」は真横でした
最近（2001年）の女子校生が「琴」を弾けるのか？ピアノでは無いんだし…って、弾けるのかい！！
一番のハードルは「楽譜」だと思われます。和楽器は五線譜では無いのでしょう？読めるのだろうか？
そこが開くのか…
そう言えば「琴の部屋」に開かない襖ありましたね
研究のため引越してきた「宗方良蔵」先生。この屋敷は見取図に無い部屋が沢山あると言うけれど、押し入れの隠し通路は気が付こうや（鏡入手してないので行ってないと思われる）。
屋根裏
大体予想は付きます。セーブポイントが設置された新マップ網目の天井裏と、今まで通れなかった封鎖された小戸に続いていると推測。
床に何か落ちていますね。スマホかな？
穴から部屋の光りが漏れていたようです
えっ！？本当に覗くの？怖い物知らずですね（過去に面を覗き酷い目に遭ったのに…）
この扉を見た事がある気がするが、どこだろうか？「大広間」？あーっ！？2階廊下の行き止まり、開かずの扉か。ここへ向かえと言うことですね。
必死に場所を思い出している最中で、不意を突かれ初めて驚きました。章が始まりセーブポイントが未だで、戦闘が出来る広さも無く油断していました。
お前、一撃なのか…悪霊「首女の霊」
少し歩くと再び光りが…先程は床（下）でしたが、今回は壁（横）ですね
えーっ！？今酷い目に遭ったばかりなのに、また覗こうとしてる…懲りないですね。精神的に強いのでは無く、無鉄砲なのかも知れない…
今度は「霧絵」。白いので悪霊では無く回想のようです
「うっ、うっ、 うっ、死にたくない」
「霧絵」は生贄になる覚悟があったのか、拒絶していたのか、今まで疑問でした
柱上と下の部屋で2個アイテムが光っているのを確認出来ます。降りる階段があるのだろうか？
セーブポイント真後ろにある柱を迂回すると陰に「鏡石」を発見。後で回収に来なければ。知っていれば、悪霊「氷室家当主の霊」戦でダメージを受け「鏡石」を消費し全回復したのですが、戻ってこられるかが心配。
座敷牢
「座敷牢」から手鞠が転がり出てきました
幼女「霧絵」が囚われています
先程も寒気がしましたが、悪霊達より幼女「霧絵」の方が顔怖くありません？大人時代の話でも子供姿で登場する事があり、外見と時期は一致せず。そこが分かり難くしています。
親族が愛情を抱かないようにする為か、「霧絵」が生贄として余計な感情を持ち拒絶させない為か、「座敷牢」で長年監禁されていたようです。読書か日記を書くしかやることが無かったと推測されます。
客人に対し顔が熱くなり初々しい初恋の思いが綴られている。まとめて4冊もあるとは…配置を固めすぎ
こんな場所で、もう「御神鏡のかけら」を入手。残り1枚となりました
「霧絵のかんざし」は、回想発動アイテムですね
回想（初恋）
この桜の木周辺で人死に過ぎ問題
「霧絵」は美人過ぎて、ホラーゲームなのに怖くないんですよね
兄と瓜二つの客人。「真冬」は過去に転送されたのだろうか？イベント後に「深紅」が兄とは別人と否定したので、偶然か転生か。
当初「霧絵」の片思いか、「座敷牢」から抜け出し初めて男性と接しましたので錯覚と考えていましたが、回想を見る限り普通に恋人同士だったんですね。
