【Savior of the Abyss】即死!即死!即死!(2棟)

触るごとに即死トラップ。『』に近い。上手く発動しない荒削りなところも。

瓦礫の対岸は前回のエリアですね。ここと繋がっていたのか

タコのような生物を信仰しているのでしょうか?「電ファミニコゲーマー」さんのツイートで知りましたが、” クトゥルフ神話 ”を題材にした作品との事。当方は読んだことが無く分かりません。

突然、消化扉を開け驚かすだけで、害は無く直ぐに閉じてしまいます。『』で、教室の扉を開閉する恥ずかしがり屋の骸骨を彷彿させられます。

廊下の北へ向かうと即死トラップ。中々” GAME OVER ”が表示されません。

あれ?瓦礫から出られます。大量の血が流れ出ているのに…死んでいませんね。再び瓦礫に触れると死亡。判定がおかしい。本来は南から岩が飛び出し、慌て北に逃げると死ぬトラップを作りたかったのでしょうか?発動マスと即死マスが分かれているので死ねないようです。

岩は主人公に向かい発射されるので予想外に高難易度。幽霊の登場に気を取られると安全だった右側からも発射され死亡。岩の当たり判定が大きく20回ほど失敗。女子校生?幽霊が死に導くのも『』に似ています。

幽霊の向かった右に行くと自動で追い掛けだし即死イベント。回避不能。

丁字路で北も即死、南も即死。前回のエリアへ戻る前に最終確認に向かうと、岩の発射口を進んだ画面左横に細い通路がありました。即死よりマップの広さに心折れそうです。

上部に光るアイテムを取りに行くと即死トラップでした。SEの重低音が効いているので驚きます。「×」印は捕獲場所、餌に釣られ籠に捕まる鳥の罠に似ていますね。

左へ進むと初鬼ごっこ開始。

鬼に追われながら来たばかりの右通路へ戻ると、先程まで苦しめられた飛ぶ岩が押し潰し撃退。基本このゲームは、鬼が登場しても直ぐに自爆しますね。「狂人の腕」を拾得。使用場所は「×」のある扉と推測されるが、腕を入れ受刑者(ゾンビ)と偽るのか?

着目点は正解。予想と違い只の餌(囮)でしたが。

メモ右上に記載された” F ”は見覚えがあります。

一瞥(いちべつ)しましたが、情報量が多く後戻りした部屋です。メモは鏡合か、即死トラップ示唆か、指定アイテム収集か、これから面倒を行う事は分かります。

置かれているスマホは音声(読み物)が3つ。このゲームは翻訳の影響か、文章が分かり難いので読み飛ばしています。「ゴミ箱」を蹴り飛ばすかの選択値。ゴミが散らかっただけで何も起きず。「内部監査 報告書」を発見しましたが、これが本棚の判定か、「ゴミ箱」から飛び出したか分からず。

内部監査 報告書」が本棚にあった場合、「ゴミ箱」は敵を呼び寄せる罠か、ストーリー分岐の可能性があり、後者の場合バッドルートに行く事も考えられ裏側から判定を調べると、本棚が倒れ即死。やり直し「ゴミ箱」を蹴らず調べましたが本棚判定でした。

扉ロックに暗証番号。先程の” 椅子、本、机、ソファー ”の順に個数を入れると思われます。暗闇で数えるのが大変。本だけ2種類有り、緑本は菓子にもノートにも見え2通り試す。間違えると番号がリセットされ色々不親切。「ゴミ箱」は何度蹴るもセーブ後に治っており不自然でしたが、中に本が2冊隠されており、倒れた状態だと簡単なのでリセットされたか。” 9764

真ん中に「頭蓋骨」を1個置くようです。これまでの流れとして受刑者(ゾンビ)を倒し死体から奪う形か。右下には「日本刀」が飾られているが届かず。「頭蓋骨」の謎解きで柵が開きそうですね。

左側のパソコンを確認。監視モニターでしたが『哥欲祟』を彷彿させる。

これは主人公のファイルか?実験体を疑っていましたが、孤児院から潜り込んだ” 工作員 ”のようです。相変わらず文章は片言なので断片的な情報。

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