【悲報 自分のPNの読み方24年経って知る】
24年使ってるP.N(ペンネーム)遥遠降雪は当て字なので「はるかこうせつ」と読ませていたが、P.Nも習字で書こうかとネットの漢字辞典を見ていたら「遥遠(ヨウエン)」という単語があるみたいですね…当時はネットが無く自分の持ってる辞書以上の知識は無く…どうねん?
■ 六道(2017年4月27日) |
背景に苦戦 道などに並んでいるお地蔵様は実は六体と数が決まっており、「六道(人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)」の「輪廻世界」を表しています。これは人気ゲーム実況者のレトルト氏が実況した「四八(仮) 」で知り取り入れました。このお寺の「六道」が素晴らしく2年前に写真を撮ったのですが紅葉の時期だったので、今年桜の時期にもう一度撮りに行って来ました。丁寧に背景トレースし過ぎ1週間を要してしまいました。石の質感を表現するのが難しい。 |
■ 色々な問題(2017年5月19日) |
他のゲームからゲスト出演 フリホラーゲームで道の端に行くと「これ以上は進めません」「こちらに用は無い」などメタ的な文字が表示され現実に引き戻されるのが嫌いです。そこで道の左右に行くとアドベンチャーゲーム形式で会話が入るようにしました。左は城、右は城下町です。現代編では右の「城下町(文化財)」ではメイド喫茶のバイトがでますが、左の「復元された城(文化財)」では、当作品とは関係の無い若者が出ます。 今回作ってる作品は昔作っていたFlashアドベンチャーゲームの8年前を想定しており、これは「鴉」というラスボスをゲスト出演させてみました。 フリホラー実況を見ていると「赤の魔女」の作者様が他作品のキャラを絡ませ視聴者(コメント)が「???」になる事が多いので、やっては駄目な事だと分かっているのですが、愛着があると出したくなりますね。ヒロイン「河津桜」が嫌みを言って終わりで二度と出て来ません。メイドに対してもヒロインが罵詈雑言を吐きますし、主人公を無視し「河津桜」無双になっていますね。死に役なので罪悪感からか出番が多いです。 件の顔のデザインでネタにした芸人が逮捕されてしまい目線処理 「件(クダン)」は、牛から生まれ必ず当たる予言をし直ぐに死んでしまう妖怪。見た目は顔が人間、身体は牛と半獣人で、設定的に顔も体も子供の筈ですが、顔は親父で身体は牛と間違って記憶していました。創作作品なので、” 予言をせず大人になってしまった駄目妖怪設定 ”で誤魔化す事にしましたが、顔のネタにしたお笑い芸人が逮捕されてしまい目線を入れる事にしました。「絶望先生(勝手に改蔵) 」や「銀魂 」のノリになってしまいました。 |
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