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■ ドメイン
□ ドメインとは?
通常インターネット上にコンピュータを公開する場合は、IPアドレスでの公開になります。IPアドレスとはインターネット上の住所のようなものです。 ただしIPアドレスは(012.345.678.987 のような)数字の羅列なので電話番号のように覚えづらく、何を意味するのか、どのようなサイトだか見当が付きません。人間は意味のない数字を覚えるのは苦手で、意味のある言葉ではないと覚え難いとの事です。

アルファベットと数字でアドレスを表した物がドメインです。ただし基本はIPアドレスなので、DNSと呼ばれるシステムでドメイン名とIPアドレスを対応(結合)させています。全世界のDNSサーバが連携して運用しています。ドメイン名の管理は「ICANN」という組織が一元管理しております。

gTLD
(一部を除いて)誰でも登録申請する事ができるトップレベルドメイの事。
.com /.net / .org / .info / .biz

ccTLD
国や地域ごとに割り当てられたトップレベルドメインの事。日本は「.jp」。
属性型地域型:.co.jp / .ne.jp / .or.jp / .gr.jp
汎用JPドメイン:.jp

個人でも取得できるのか?
個人でも取得できますが、取得しても維持費を払い続けなければなりません。ただ個人だと申請や管理が大変ですので、レンタルサーバなどに仲介・管理して貰うのが一般的です。レンタルサーバを借りるとドメイン維持費を負担してくれる場所もあります。
□ ドメインを取得すると何故いいのか?
アドレスが短くなる
フリースペースやプロバイダから貸し出されるスペースを使用致すると
http://www(サーバ番号).(スペースサービスの会社名).co.jp/(カテゴリー)/(ユーザ名)/
と長くなってしまいます。

ドメインを取得すれば
http://(好みのドメイン).jp/
と短くなりますので、URLを直接入力する場合もリンクを貼って貰う場合も簡単でアクセスアップ効果もあります。

覚えやすくなる
サイトの内容やサイト名に関連するドメインなら、名前から連想して貰え覚えて貰われやすいです。よってアクセスアップ効果もあります。

長く使用できる
自分の借りているレンタルサーバのサービスが終了してしまった場合や、他のサーバが気に入り移転したい場合。URLが変わり検索エンジンや被リンクからはずれてしまいます。しかしドメインを取得していると、ドメインは移動できますのでURLは維持され、検索エンジンや他のサイトからのリンクが失われず以前と同じアクセス数を保て安心です。

安心を与えられる 汎用JPドメイン
フリーのURLだと、悪さをし凍結されても新たに悪さを出来ますので、来る方に敬遠されがちです。ドメインを取得すると逃げ隠れ出来ませんので、来る方に安心を与えられます。
これはドメインの種類にもあります。安く簡単に取得できる『.net』などは、サーチエンジンやランキングにによっては登録出来ない場所もあります。『.jp』を取得するとメールアドレスも「□□□@○○○.jp」となりますので、相手に安心を与えられます。これは日本人が家電を買う場合に国内メーカーを選ぶ心理のような物でしょうか。
.jpは世界で最も安全と言われています

利用できるドメインは?
ドメイン種別 ドメイン 取得資格
汎用JPドメイン .jp 日本国内に住所があれば組織、団体、個人などを問わず登録可能
属性型・地域型JPドメイン .co.jp / .or.jp / .gr.jp / .ac.jp / .ed.jp / .ne.jpなど 日本の組織、団体、個人が登録可能。取得できる属性(組織種別)が限られる
gTLDドメイン .com / .net / .org / .info / .biz / .nameなど 組織、団体、個人などを問わず、国籍や業種等に関係なく取得可能

ビジターの印象
信頼度 ドメイン
安全 .jp
普通 .com / .net /
敬遠される .org /.info / .biz /

■ レンタルサーバ
□ レンタルサーバとは?
WEB上にコンピューターを公開する場合は、通常のパソコンでは出来ずサーバと呼ばれる物では無くてはなりません。技術や維持管理を考えると一般人向けではありません。その為ホームページを公開するには、プロバイダから貸し出されるスペースや、フリースペースを利用します。

プロバイダの場合
プロバイダからスペースを借りると
  • 容量が少ない
  • CGIが使えない
  • URLに本名のイニシャルが入っている
などの問題があります。

無料スペースの場合
  • 広告が邪魔
  • URLが長い
  • CGIが使えない
  • 商用利用が出来ない
  • 重い
などの問題もあります。
プロバイダや無料スペースだと自由度が低く本格的な運営が出来ません。

そこで登場するのがレンタルサーバです。レンタルサーバとはHPを公開するためにネットワーク上のパソコンの一部、もしくは全部を有料で借りる事ですが、簡単に言えば無料ホームページスペースの延長のような物です。

□ 無料スペースと比べて優れている事
  • サーバ1台の使用人数が無料スペースより少ないので安定して高速
  • サポートがあり融通が利く。メールでの質問や、入ってないCGIのスプリクトを入れてくれることもある
  • 商用利用が可能で、フリーでは不可能なレンタルサービスやアダルトサイト等も可能な所も高価だがある
  • ウイルス対策がある
  • WEBのスペース容量が格段に違う。低価格で5GBを貰える所もある。追加やプラン変更などで増やせる
  • 独自ドメインが使え、サブドメインを作れマルチドメインが使用できたりする
  • オリジナルのメールアドレスを複数作れ、WEBメールも使用できる
  • メーリングリストやメールマガジンが作れる
  • オリジナルのCGIやPHP、SSIが使用できる
  • 高性能なアクセス解析やツールが使用できる
  • ショッピングカートやSSLが使用できネットショップを運営できる

趣味や遊びでは無料スペースやプロバイダのスペースで十分ですが、本格的に運営したい方や商用利用する場合はレンタルサーバを使用するのがいいでしょう。
価格もお手頃(月100円~)な、初心者でも使用できるレンタルサーバから、高価な商用向けサーバまでありますので、自分の利用目的に合った物を使用してみましょう。
□ ドメインに関するサービス
サブドメイン
レンタルサーバで無料で使用きるサブドメインを用意してくれてる場合があります。ドメイン取得などで余計なお金を掛けたくない場合は利用してみるのも良いでしょう。

例) http://www(サーバ番号).(レンタルサーバ名).co.jp/(ユーザID/

など長くなってしまいます。レンタルサーバを使用する意味合いが低くなりますのでお奨めいたしません。

独自ドメイン
上記で説明した、レンタルサーバにドメインを取得して貰い維持管理して貰う方法です。個人で取得するより安く簡単です。

例) http://www.brambling.net/

独自ドメイン + サブドメイン
上記のサブドメインとは違い、自分の独自ドメインのサブドメインです。

例) http://www.moeslot.brambling.net/
例) http://www.pso2.brambling.net/

と、いくつか無料で作成できる事が多いです。

マルチドメイン
これは複数の独自ドメインを一つにまとめる、転送させる物です。有料の独自ドメインがいくつも必要で、マルチドメインのサービス自体も有料ですので高価なサービスです。

例) http://www.brambling.net/
    ↑転送↑
http://www.○○○.jp/
http://www.□□□.jp/
http://www.△△△.jp/

□ 良いレンタルサーバの選び方
サーバのトップぺージが重い
レンタルサーバのトップページが重く安定してない企業が、ユーザへの貸し出し部分が軽い筈がありません。通常は別に用意しているので、貸し出す共有サーバの方が重いです。

サポート掲示板が荒れている
ユーザのサポート掲示板がある場合は覗いてみましょう。内容で善し悪しが分かります。トラブルや批判的な意見が削除されてるのは言語道断。トラブルに関する書き込みが多いのも良くは無いです。

障害情報が多い
まず障害情報を分かるところに公開してること。不利な情報を消してないこと。数が多くない事などが良いレンタルサーバです。

電話サポートがある/返信が早い
通常はメールでのサポートですが、メールでの場合は返信や対応が早いとサービス面で優秀です。電話サポート24時間などあると、なお良いです。

人数制限や転送制限がある
ひとつの共有サーバに登録できる人数が少ないほど安定し高速になります。比例し料金も高くなります。最高は専用サーバです。詰め込み過ぎているサーバは安くても止めた方が良いでしょう。
転送料が月50GBなど制限されているサーバなら、他のユーザの負荷で悩まされる事が無くなるので良いです。ただし自分が転送量が多い場合は凍結されたり上乗せ料金が発生しますので、上のプランを使用しましょう。

ドメインを移動させれ無い
ドメインを取得していて、新たに他のレンタルサーバに移る場合、嫌がらせでドメインを人質に手放してくれないサーバがあります。その場合は今までのURLが使えなくなり、検索エンジンやリンク先のアクセス数が0になり、大損害を受けますので、安全な所を使用しましょう。

激安である
月額は激安だけど初期費用やドメイン料が高くトータルはさほど安くない場合もありますので細かい料金設定もよく見てみましょう。
月額が安い場合はそれに比例してサポートやサーバのスペックが落ちる、CGIやカートなどが使えなくサービスの品質が落ちる等があります。それが悪いという訳では無く、自分の使い方に合ったレンタルサーバを選ぶべきなので、ちょっとした趣味で使いたい場合などは月額525円などでも十分です。

(記載:2009年3月8日)
□ ドメイン一括管理を使用する
最近はレンタルサーバにドメインを委託せず「ムームードメイン」などドメインだけを一括で管理するサービスを利用するのが流行っています。サーバを気にせず変更可能で移管料金も発生せず便利です。
レンタルサーバが夜逃げしたり、サービス終了した場合も被害が少なく、ドメインを人質に取られる心配も無く安全です。特に複数ドメインを取得している場合は使った方が簡単で安上がりです。
欠点は一括管理会社が倒産した場合に預けている全てのドメインが失われる可能性がある事です。
(追記:2016年4月4日)