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■ 住宅用火災警報器を自分で取り付ける
□ 安心のPanasonic製 住宅用火災警報器を探す
住宅用火災警報器の義務化
2006年6月1日に改正消防法が施行され、「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられました。当方は築40年の古い木造住宅に住んで居ますが、既存住宅も2011年5月までに設置しなければなりません。そこで何度かホームセンターと家電量販店を見に行きましたが、定番のPanasonic製は3個入りで9000円~11000円と効果で買う決心が中々付きませんでした。安い知らないブランドもありますが、命に関わりますので感知しなかったり不具合が起きては困ります。

煙探知を寝室と台所に
熱探知」と「煙探知」の2種類有り、夏場天井は50~60度行きますので2階は「煙探知」、料理で煙の出る台所は「熱探知」と考えていましたが、Panasonicの公式サイトなどを読むと戸建住宅は全て「煙探知」を取り付けるのが一般的なようです。設置場所は寝室と台所で3~4個欲しいです。

業者向け4個入りが激安
2015年のゴールデンウィークに購入し取り付けることに致しました。「SH6030P 」(2,400円)の3個入り版「SH603039P 」(7,300円)を購入しようとした所、4個入りの「SH38455K 」が表示されました。見た目が同じなので気になり調べると「SH6030P 」の工事業者向け版で商品自体は同じとの事。違いはパッケージと「石膏ボード用プラグ」が付いてきませんが、4個で8,300円と激安です。
ただ天井が「石膏ボード」なんですよね…詳細を読むと” 両面テープ禁止 "となっていますのでネジで上手く止めるしか無さそうです。

新基準となる
購入を決意したときにPanasonicで気になる記事がありました。
鑑定制度が廃止され、2014年4月から検定制度へ移行開始されました。

検定基準が変わり新基準の商品が2014年7月21日から発売とのこと。
旧基準 SH□□□□□
旧基準 SH□□□□□K
新基準 SHK□□□□□

発売時期からも察しましたが「SH6030P 」=「SH38455K 」は型番前にKが入っておらず旧製品です。
定化移行概要 | 住宅用火災警報器 けむり当番/ねつ当番 | 電設資材 | Panasonic
検定化移行概要 | 住宅用火災警報器 けむり当番/ねつ当番 | 電設資材 | Panasonic
http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/ha/jukeiki/kentei_ikou/index.html

□ 出回っている4タイプから選ぶ
一長一短
そこで新商品「SHK6030P 」(2,400円)の工事業者向けを探しました。「SHK38455 」という商品ですね。何故か新商品の方が安く7,400円とお得です。しかし天井が「石膏ボード」なので、「石膏ボード用プラグ」が同封されているパッケージ版の3個入りの製品版「SHK603039P 」と比較しようとしましたが、何故か写真を見る限り「石膏ボード用プラグ」が入っていませんので落選。複雑なので表にまとめます。

  パッケージ 個数 検定 石膏用プラグ 価格
SH603039P 製品版 3個 旧基準 7,300円
SH38455K 業務用 4個 旧基準 8,300円
SHK603039P 製品版 3個 新基準 7,300円
SHK38455 業務用 4個 新基準 7,400円

電池の寿命を選ぶ
商品的にも価格的にも「SHK38455 」が一番ですが、「石膏ボード」の天井に取り付けられるか不安で悩むも、付属の電池の寿命が10年と目にし決断。旧基準の商品は何年前の取り置きが送られてくるか予測不能で、電池の寿命が7~8年と思われます。新基準ならどんなに古くても2014年7月21日の電池なので寿命が9年以上あります。そこで「SHK38455 」に致しました。
□ 火災警報器(煙式) けむり当番 SHK38455SHK38455を購入
パナソニック(Panasonic) 火災警報器(煙式) けむり当番SHK38455 4個セット
あのPanasonicの最新「住宅用火災警報器」がAmazonで4個7,400円と激安でした。業者用の4個入りは製品版に比べお得ですね。届いた段ボールも業者向けの物です。箱には10個入りと書いてありますが、当然中身は4個のみです。
火災警報器(煙式) けむり当番 SHK38455SHK38455を購入火災警報器(煙式) けむり当番 SHK38455SHK38455を購入

市販版はパッケージに入っていますが簡単な箱です。新築を建てたときに、電気工事や内装業者が付けて行く商品ですね。商品自体は全く同じなので安くてお得です。
火災警報器(煙式) けむり当番 SHK38455SHK38455を購入

□ 取扱説明書を読む
設置場所
取扱説明書を読むと設置場所は
  • 壁・ハリから60cm以上離す
  • エアコン・換気扇からは1.5m以上離す
  • タンスから60cm以上離す
  • 照明から50cm以上離す
と条件が厳しく1部屋に1~2箇所しかありません。

誤動作
  • 殺虫剤・化粧品のスプレー
  • 煙草・線香
  • 凍結
  • ホコリや蜘蛛などの虫
で誤動作を起こすことがある様です。その時は「緊急停止ボタン」を押すとの事。

電池
電池の寿命は10年です。電話機の子機などに使われる特殊な電池で交換可能です。
電池切れの時は赤で点滅し「ピッ、電池切れです。」と教えてくれるとの事。

重要なのはこれぐらいですね。
□ 取り付け
火災警報器(煙式) けむり当番
開封致しました。取扱説明書の簡単な内容は上記の通り。パッケージ版との違いはと「石膏ボード用プラグ」有無なのですが、何故か新基準版は入って無さそうなんですよね。よって安い業者版を買いました。
火災警報器(煙式) けむり当番

電池の接続
取付ベース」を取り外し10年持つ専用電池を入れます。方向が有り「」「」と書かれていますが、コネクタ形状が1方向にしか挿さらないので、良く見れば分かります。コードが「取付ベース」に挟まらないように注意。断線の原因となります。
電池の接続電池の接続

取付ベースを天井に設置
問題の「石膏ボード」の天井です。築40年なので「アスベスト」の可能性があり怖いです。柱の通っている所で、エアコンから1.5m、LEDシーリングライトから60cmの場所を探し設置。「SHK38455 」は薄く軽いので「石膏ボード用プラグ」が無くても大丈夫そうです。
取付ベース」を大きな穴に差し込み小さな穴に回しロックしますので、若干斜めになります。垂直に取り付けるには、このことを意識してやらないと難しいです。後で気が付きましたが窓からは42cmしか離れてないですね少し失敗です。
取付ベースを天井に設置

本体を嵌め込む
シーリングライトのように本体を回して嵌めます。紐をほどき完成です。ボタンを押し動作確認「ピッ、正常です。」と鳴りました。当方身長が180cmありますが、背伸びをしてやっと触れる高さに「ボタン」があります。誤動作の時に煩いので直ぐに停止出来るようにしたいのですが、紐を解くと頭に当たり邪魔です。着替えるときに腕に引っ掛かってしましました。紐は長いので解かない方が良さそうですね。
本体を嵌め込む
□ 残りの3個を取り付ける
作業は別々の日に行いましたが、暗いと出来ませんので晴天の日を選びました。しかし天井にカメラを向けると暗くなってしまいますね。

2個目設置
板張りの寝室ですが、スカスカで柱の通っている場所が少なく場所を探すのに苦労しました。
前回の教訓から紐は解いてません。
2個目設置2個目設置

3個目設置
場所探しに苦労した台所。換気扇がありLEDシーリングライトと食器棚の位置から、設置可能な場所が2箇所しかありませんでした。これも「石膏ボード」の天井で「アスベスト」の可能性があります。
白白なのでピントが甘いですね。
3個目設置3個目設置

4個目設置
ここも板張りの寝室です。板が厚いのでどこでも取り付けられる感じでしたが、天井が汚いので雑巾で拭くと塗料が剥がれてしまいました…。そこで剥がれた部分を隠すように設置。
4個目設置4個目設置

作業終了
4箇所全てボタンを押して回りましたが。「ピッ、正常です。」と正常動作を確認致しました。これは安くて良い商品なので親戚にも教えて上げました。
(記載:2015年10月4日)