RSS
掲示板
ご意見・ご感想
誤字脱字・誤情報
管理
アクセス解析
人気ページランキング
ブログパーツ
※ こちらの記事は一眼レフ「X5」ではなくコンパクトカメラ「μ-7000」を使用した写真のため画質が落ちます
■ 愛用のAKG K404のヘッド部分が分裂してしまった
□ AKG K404
以前ヘッドホンを買うのに低価格で高性能な物を探しました。ネットで探し当てたのが、「AKG K404」。ドイツのメーカーで定価7千円ですが、1万円近いヘッドホンの音質で現在3,700円程で売られていると評判でした。人気の余り全国的に売り切れ入手困難になった時期もありました。
私は数量限定で2,780円と激安で購入。

AKG K404
【国内正規品】 AKG オンイヤーミニヘッドホン K404


商品紹介
  • 高性能40mmドライバーを搭載
  • 密閉型ハウジングを採用
  • 3D-axis機構によりコンパクトに折りたたみ可能
  • ケーブル長1.5m
商品の説明
  • 高性能φ40mmドライバーを搭載エントリークラスの価格帯でありながら、上位モデルのテクノロジーを導入した高性能φ40mmドライバーを採用。力強い低音とクリアで伸びやかな中高音域が特徴のAKGサウンドで、音楽再生をお楽しみいただけます。
  • 長時間のリスニングでも聴き疲れしない快適な装着感デザイン的にも美しく、サイズ調整ができるスライド式メタルヘッドバンドを採用。また、装着感を高いイヤパッドとおよそ60gの軽量設計で、長時間のリスニングでも聴き疲れしません。
  • 収納・持ち運びに便利AKG独自の3D-Axis機構により、コンパクトに折り畳みが可能。付属のキャリングポーチに入れれば、カバンの中でも邪魔になりません。
  • 密閉型ハウジングを採用アウトドアでも周りの音に邪魔されず、音漏れしにくい密閉型ハウジングを採用。
  • ポータブルプレーヤーに最適iPodやiPhoneをはじめとするデジタルオーディオプレーヤーのサウンド
  • ポテンシャルを最大限に引き出します。また携帯ゲーム機に使用すれば、より臨場感のあるサウンドでお楽しみいただけます。

□ 真っ二つに割れてしまった AKG K404
とても気に入っており、間違って踏まないように常に高いところに置き、根元が断線しないように延長ケーブルでAVアンプに繋いでいました。しかしわずか14ヶ月で壊れてしまいました。
AKG K404

折り畳み式なので弱い耳部分を痛めないよう注意していましたが、まさかヘッド部分が真っ二つに割れるとは。iPod用に買い置きしてあるaudio-technicaの「ATH-ON303 WH 」を代用してみましたが、音が軽く音質が変わってしまいました。現在フリーホラーゲームを制作中で音が変わってしまうのは困ります。そこで直すことに致しました。

■ 修理してみる
□ プラバンとビニールテープで修理する事に
問題はどうやって直すか、TwitterのフレSaraさんに聞いたところ
強力な接着剤がいいと思います。同じ素材を補強としてあてがうといいですよ。プラならプラ板とか。それか、ガムテープよりしつこい、ビニールテープの強化版
との事。前に目覚まし時計を改造したときに購入したプラパンがありますので、安上がりに修理したいと思います。

ヘッドホンに合う大きさのラインを引きました。ここから2本取りたいと思います。
AKG K404

アルミの定規とカッターで切断しましたが滑りますね。
AKG K404

ヘッドホンに合わせ折り曲げていき筒を作りました。
まず大きな面に「アロンアルファ 一般用 」を塗りラジペンで固定。
このラジペンは若い頃、電動RCカー「スーパーショット 」を作るときに買ったんですよね。
AKG K404

次に細い面に「アロンアルファ 一般用 」を塗りラジペンで固定。
プラバンと相性が良く1分程度で固まりますね。
AKG K404

2個完成しました。2個目はやや大きくなってしまいましたが影響は無いでしょう。
AKG K404

色を合わせ黒いビニールテープで補強兼、色合わせ。
古いビニールテープなので周りが汚れており、やや太いので削ぎ落としました。
AKG K404

良い感じに出来ましたが、これでは輪っかが左右に落ちてしまいますね。
輪っかを抑えながら頭に掛ければ問題ありませんが、ちょっと面倒です。
AKG K404

自分の頭の大きさに合わせビニールテープで固定し輪っかが抜けないように厚みを持たせました。
丁度いい厚さになるように微調整。
AKG K404

修理完了(応急処置)
見た目は悪いですが意外と頑丈です。丁寧に扱えば暫く持ちそうです。
欠点はビニールテープ特有のベタ付きがありゴミが付くことでしょうか。
AKG K404

□ 編集後記
PC用に使うため普通のヘッドホンが欲しかったのですが、ネットショップだと大きさが解らず折り畳み式だと知らずに買った「AKG K404 」。評判が良いだけあって音質には満足し愛用しておりました。しかし折り畳み式のため回転する耳部分の耐久を気にしておりましたが、まさかヘッド部分のプラスティックが突然吹っ飛ぶとは思いませんでした。やはり値段相応ですね。
(記載 2013年11月10日)

■ インシュロック+アロンアルファー
□ 再び分裂
1ヶ月ほどで プラバンが片方割れ1週間後にもう片方割れてしまい、また分裂してしまいました。
新たに断線したヘッドホンを貰いましたので、こちらの方を修理することに致しました。

【断線したヘッドホンを修理する1 | SONY MDR-CD480】
【断線したヘッドホンを修理する2 | SONY MDR-CD480】

【断線したヘッドホンを修理する3 | SONY MDR-CD480】

よって「AKG K404 」は簡単に修復することに。
ビニールテープを剥がした後に粘々を「激落ちくん 」で綺麗に落としました。

失敗した原因
  • プラバンの強度が低い
  • ビニールテープ補強では左右に動き抜けてしまう
  • ベタベタになる
ヘラマンタイトン インシュロック
強度が強く自由に輪っかの大きさを変えられ緩くならない素材。思い付いたのが80年代の田宮のラジコンブームでお世話になった「ヘラマンタイトン インシュロック 」。
アロンアルファ 一般用 」で「AKG K404 」の金具同士を付け、乾く前に直ぐに「インシュロック 」で固定。「インシュロック 」が抜けないように左右に「アロンアルファ 一般用 」を流し込みました。余った「インシュロック 」をカット。

※今回はEOS Kiss X5で撮影


頑丈
修理してから1ヶ月が経ちましたが、これが思いの外頑丈で再び壊れる気配がありません。見た目は悪く外には持って行けませんが、綺麗にやろうとせず横着したほうが上手くできましたね。(2014年1月15日追記)