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全ガンダムシリーズ制覇計画
小中学生の時期が富野監督全盛期とロボットアニメブームと重なり、宇宙世紀シリーズと富野ガンダムは全て見ましたが、それ以外の作品は世界が繋がってませんので拒絶。ガンダムゲームをプレイすると平成ガンダム中心で分からず、SEEDの大ヒットにより宇宙世紀シリーズは古臭いと言う新世代が増え一時期ガンダムから離れました。
Gジェネやロボット大戦を遊ぶのに20年近く拒んでいた平成ガンダムを見る事にし。最初に手を出した「Gガンダム」が最高傑作で、わだかまりがとけました。

■ 機動戦士ガンダム
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黒富野 白富野
ストーリー クオリティ
感動 笑い
結末 お奨め
新たな試み リアルロボットアニメ
レビューテレビシリーズ 1979年-1980年- 原作・監督 富野喜幸 /全43話
(視聴回数/1回+α)

□ ガンダムとの出会い
小2の夏休みに引越ました。その頃は言わずと知れたガンダムの再放送でガンプラが社会現象になっていると新聞で知りましたが、転入もしておらず友達が居ないのでガンダムを知らず。送別で貰った古いボンボン2冊を読むと「プラモ狂四郎」が連載されており、巻頭カラーではガンプラ特集が組まれていました。そこに載っていたのは「MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクII Amazon」と「MS-06R-1A シン・マツナガ専用ザクII Amazon」でした。

ジョニー・ライデン専用ザクII Amazon」の真紅のカラーと黒の組合に憧れ、親に頼みホームセンターに行くとガンプラブームのなか複数取り扱っていました。作り終わると何か違います。全体的にピンク色で胸に黒いパーツがありません。そう「シャア専用ザクII 」でした。
漫画はボンボン2冊しか持ってませんので何十回と読み、祭りの屋台に置いてあった「パーフェクトガンダム Amazon」を指をくわえ見ていましたので、何時の日か作るのが夢です。

その後も何度か再放送されましたが、VHS登場前なので録画もレンタルも無く見逃したら終わり。15inchのカラーTVは高級品で大人専用ですので子供は自由に見られません。劇場版は何度も再放送され飽きるほど見ましたがTV版は全話見れていません。ガンダムオタを名乗っていますが、動いている旧ザク、ザクレロ、ギャン、ブラウ・ブロ、アッザムを見たことが無く致命的です。

Blu-ray版も出たことですので禁断の聖地へ足を踏み入れたいと思います。

ガンダム大地に立つ!!
ロボットアニメは地球から開始するのが定番で、宇宙から始まるのに反対されるも富野監督の拘りで宇宙スタートになり、その名残が「ガンダム大地に立つ!!」と聞いたことがあります。OPのアムロのノーマルスーツが青いのは白だと重なり字幕が見えなくなる対策。

20年振りに1話を見ましたが、無残に死ぬ民間人、モブと同等にフラウ・ボゥの母親とお爺さんも死に宇宙へ投げ出されるアムロの親父と、戦争を書くのが上手いですね。今のアニメに比べ面白いと素直に感じました。初めての実戦でザクのコクビットを狙いパイロットのみを殺すアムロが腕前も含め鬼畜です。

認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の過ちというものを
ガンダム破壊命令
ホワイトベース本来の「パオロ」艦長が有能。普通のアニメでは無能な上官が定番だが、アムロのパイロット適正を瞬時に見極め的確な指示を出す。この艦長ならブライトが居なくてもV作戦を成功させていたかも知れない。シャアとアルテイシアの出会いは白馬に乗り少女漫画的な出会いだった気がしたが、テキサスコロニーか劇場版か。先に「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル Amazon」を見ているので感慨深い物がある。

見せて貰おうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを
敵の補給艦を叩け!
劇場版ではカットされている初見の話。TVシリーズは作画崩壊が激しいと聞いていたが、MSで目立つようになってきた。プラモでしか知らない旧ザクを見られて感動。ブライトとシャアの声が若く初々しかった。アムロが民間人の子供とは思えない天才的戦略(太陽を背にする・ミサイルをビームライフルで落とす)と、「ガンタンク Amazon」が上手く使われた回。ブライトの性格が悪い。

モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないということを教えてやる
ルナツー脱出作戦
いきなりアムロの顔が違い全体的に作画が酷く素人レベル。アムロの軍服姿が初々しい。初めて見るエピソードだったが、囚われ時にクルーとの絆が深まり、ブライトの性格が良くなっていた。食事(宇宙食)に設計図を書き食べるのが面白い。ライバル(敵)が新兵器を手に入れようと試みて失敗する富野監督の定番エピソードは、この頃からあるのか。全体的に宇宙戦艦ヤマトを意識していますね。VHS時代に「逆襲のシャア Amazon」を穴が開くほど(20回以上)見ていますので、ルナツーと言えば核爆弾を思い出します。
ルナツー脱出作戦

大気圏突入
珈琲豆のお爺ちゃんは「北斗の拳」で登場する「種モミ」のミスミお爺さんを彷彿させるが、死亡フラグでは無く普通で助かりました。民間人がまだ乗っているのに新鮮みを感じます。劇場版ではルナツーで降ろしたのではないかな?
ガンダムハンマーを見るのは∀ガンダム以来です。富野監督は玩具促進が嫌いで劇場版ではカットされていますしね。大気圏突入は劇場版で何度も見た名シーン。ギミックが違う(劇場版の方がリアル)。劇場版ではシャアは格好良く見えましたが、TVシリーズでは全敗で「イデオン Amazon」の「ギジェ」並みですね。

ラストに登場したガルマとバウが格好良く作画に気合いを感じました。
ただし前半は酷かった…「神聖モテモテ王国 Amazon」かと思いましたよ。
神聖モテモテ王国

クラウン、ザクには大気圏を突破する性能はない。気の毒だが…しかしクラウン。無駄死にではないぞ!おまえが連邦軍のモビルスーツを引きつけてくれたおかげで撃破する事ができるのだ

ガルマ出撃す
初見のエピソード。ブライトが完全にアムロに信頼を寄せており「逆襲のシャア Amazon」まで共に戦い、「機動戦士ガンダムUC Amazon」でアムロの写真に語りかけるまで至る事を考えると感慨深い。
アムロが「ガンタンク Amazon」に搭乗するレアな回。アムロは輸送機で「アッシマー Amazon」を撃退してしまう程なので、何に搭乗しても安心して見られます。アムロが鬼神の様に戦い「アムロ VS ジオン公国」の図式ができあがる。セイラさんにNTの片鱗が伺える。貴重なシャアのシャワーシーンとガルマとのホモホモしいシーンがある。
コアファイター脱出せよ
劇場版しか知らないので、シャアは地球ではジャブロの「シャア専用ズゴック」までガンダムと戦わないイメージでしたが、普通に「シャア専用ザクII 」で出撃し驚きました。地球で「シャア専用ザクII 」の空中戦を見るのは新鮮です。シャアがアムロに勝つレアなエピソード。
そこまでだシャア」と大気圏突入カプセルに乗っているのがシャアだと分かってしまうアムロは「アムロ再び」に通ずる物がある。
ラストの玩具促進を意識した設定に対するシャアの驚き方が大げさで笑えます。

不満がたまった避難民の暴動とカイの性格の悪さを描いた回。珈琲のお爺さんが居れば抑えられたのにどこに行ったのだろう?劇場版だけ見るとカイは「ミハル」の印象から幸が薄いイメージでしたが、TVシリーズでは当然の結果に感じられます。「Zガンダム Amazon」でハヤトとフラウ・ボゥが結婚しており驚きましたが、TVシリーズではハヤトはフラウ・ボゥを気に掛けており前兆があったんですね。

ホワイトベースにブライトより上官の「リード」中尉が居ることに違和感。 ガンダムはコアファイターが腹部になると思っていましたが、装甲に覆われ「マトリョーシカ」になってるんですね。
マトリョーシカ

地球での自由落下という奴は、言葉で言うほど自由ではないのだな
戦場は荒野
劇場版でカットされた初見エピソードは新鮮で良いですね。避難民を救助した偵察機を躊躇無く撃墜するアムロ、逃げるザクを後から攻撃する鬼畜ぶり、ここよりアムロはエースとなりガンダム無双が始まる。古い作品ですが敵側にも善人を描くのがいいですね。ガンペリーは回収したのでしょうか?
ガンキャノン Amazon」が初お披露目となります。第一話で破壊され修理が今まで要したのは現実的で好き。昔のアニメは次週に何も無かったように復活しますし、もっと早く登場してますので。
アムロを馬鹿にしていたカイが搭乗し、戦闘の恐怖からアムロを受け入れホワイトベースの一員に加わった回でした。

シャアは名有りパイロットを撃墜出来ない事が有名ですが、前話の作戦も見破り今回も湖に隠れるガンダムの作戦も見破り戦術は天才ですね。
翔べ! ガンダム
アムロは唯一ホワイトベースが囮にされており連邦が他の場所でMSを開発している事に感づくが相手にされず。察しの良さが化け物。 宇宙戦、大気圏突入、地上戦に続き空中戦までこなしたアムロとガンダム。後日水中戦でも勝利する事を考えると元祖ガンダムながらシリーズ最高の汎用性である。アムロが操縦するガンダムに勝てるのは「∀ガンダム(ロラン) Amazon」か「G-セルフ パーフェクトパック(ベルリ) Amazon」ぐらいですね。

そんなアムロが操るガンダムは1国分の戦力があり、寝る暇も食べる暇も無く戦わせ続ける。劇場版では軟弱に見えたが、TV版では待遇が酷くアムロに同情する。普通は交代制にするのに、これでは過労死してしまいます。

シャアが益々小物になっていく。これでは富野監督に退場させられる訳です。フラウ・ボゥがヒロインをやっており、ベルトーチカでは無くフラウ・ボゥと結ばれて欲しかった。以下のキャプチャはガンダム系のまとめブログに頻繁にネタにされるシーンですが、いまいち何が面白いのか分からず。
2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!

2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!
ガルマ 散る
初代ガンダムは名場面と名台詞で埋め尽くされているが、「劇場版 機動戦士ガンダムⅠ Amazon」で最も有名なシーン。突然登場する恋人は死亡フラグ。ガルマは髪をいじる癖があるが、「鉄血のオルフェンズ Amazon」に登場するシャアとガルマもどきの「マクギリス」と「ガエリオ」。「マクギリス」の癖はこれがモチーフか?

ブライトは銀英伝の「ロイエンタール」や「ミッターマイヤー」ぐらいの指揮能力がありそうですね。彼に従っていれば常に勝利できます。

シャアはホワイトベースとガンダムの性能を侮っており、ザビ家と連邦の相打ちを狙っているが、ガルマを暗殺するのが早すぎましたね。親友と慕っているのだから最後まで利用すれば連邦も叩けた可能性があったのに。シャアは卑怯すぎると降板させ消える予定だったが、ファンから再登場の要望が多くジャブロ周辺で復帰したとの事。

ガルマ特攻とイセリナのフラッシュバックの後にアムロがたじろいていましたが、ガルマの気迫による物か、NTに目覚め魂の叫びを聞いたのか。

君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ
イセリナ、恋のあと
初代ガンダムはロボットアニメをリアル路線に変革をもたらした画期的な作品ですが、「ズムシティ」のデザインだけは納得がいかない。敵にも正義がある事もテーマのひとつだが、明らかに悪役の建造物。「ガッチャマン」に出て来そうです。

ドズル・ザビ」はザビ家唯一の良心。顔がは怖いが一番人間が出来ている。他の兄弟と顔が違うのは母親が違うため。デギン公王も優柔不断ですし、ザビ家でまともなのはガルマとドズルぐらいですね。

復讐を誓ったイセリナの乗ったガウが不時着するが、あの質量なら普通はバラバラになり爆発します。あの高さから喋ったイセリナの声が聞こえたアムロ。あの高さから落下しても綺麗な遺体だったのは子供番組だったからか。

アムロは敵も人間だと気が付く回。ハイテクの戦争は相手が見えないので「TVゲーム」のようだと比喩されますが、当時は79年とTVゲーム発売前で、富野監督はハイテク戦争がどんなものか未来を見据えていますね。
ズムシティ