- 新キャラを作成(メインクラスはサモナーにする)
- 他のキャラからメセタの移動をさせない
- 他のキャラから武器・ユニットの受け渡しを受けない(コスチューム・アクセサリーは可)
- キャラ倉庫を使用する
- 緊急クエストに参加しない
- フレから手伝いを受けない
- クエストはパーティ・マルチ乱入不可にしパスワードを掛ける
■ EP4 - 1. 目覚めの時 【其の1】 | |||||||
ストーリーボード EP1~EP3は「マターボード」でアイテム収集をしパズルを埋めさせられましたが、EP4は「ストーリーボード」。艦橋で紙芝居を見せられます。面倒臭さは無くなりましたが、代わりにゲーム性も失われました。 【001-C】シエラとの出会い 現在、ゲーム開始時にエピソードを選べず強制「EP4」開始なので、必ず見せられるイベントです。 「ダーカー因子」の洗浄のため「コールドスリープ」から2年振りに目覚める主人公。 【002-C】新たな指針 EP4から参入するユーザの為に主人公は記憶を無くしているというご都合設定。3年前の新人研修の話を「シエラ」から教えて貰う。回想(チュートリアル)。 【003-B】おれだって変わるさ 「イオ」は人気投票1位を取ったことがあるので優遇されている。簡単にキャラ付けを説明すると小柄なボーイッシュな俺っ娘。主人公を心配し待ち続けていた「イオ」との再開で、ツンデレを見せつけられる。 「寝てるだけだから大丈夫、って聞いてたし別に心配していたわけじゃないけど……やっぱり会えて、話せると、安心する。」 「そんな大げさな、って思っただろう?待つ側からしたら、結構長かったんだぞ。」 ![]() 特に意味の無い選択値。ストーリー上妥当と考えられる物を選んでいく方針。
「……そ、そう、かな?まあ、そりゃ時間が経てばおれだって成長するよ。」 とモジモジ恥ずかしがる「イオ」。 「……あのな、ヘンな事言っておれを恥ずかしがらせようとしても無駄だぞ、センパイ。」 ![]() 「からかわれるのにも、もう慣れた。その程度で戸惑ったりしない……」(フラグ) ![]() 「ってセンパイ、近っ……!近いってば!」 ![]() 変な事ばかりしている主人公に対し 「マトイ(正ヒロイン)さんに言いつけてやるんだからな!」と怒られる。 ![]() 「きれいになったね」を選んだ場合 「き、きれいって…………まあ、けっこう時間が経てるからな。おれだって成長するさ。」 「大人っぽくなったね」を選んだ場合 「……そ、そう、かな?まあ、そりゃ時間が経てばおれだって成長するよ。」 と大差は無い。 ![]() 当方が使用しているのはBLゲームのキャラをモチーフにしているのでシュール。 【003-C】対象クエストのクリア
【004-D】伝説のバウンサー乙女 「あなた様!ご無沙汰しておりました!覚えておいでですよね!」 とひとりの少女が駆けよってきた。主人公は斜め上を見上げ覚えていない様子。
「そのちょっとした沈黙が記憶の曖昧さを物語っていますわ!」 ![]() 「カトリです!カ・ト・リ!貴方の愛しのバウンサーを広め、伝えいまや伝説となった麗しき乙女ですわ!」 そこに登場した「カトリ」の師匠「サガ」。 「あまりにも押しつけがましいので寄せられた苦情の数では伝説になったな。」 この2人はバウンサーの試験運用と宣伝担当。師弟漫才が恒例となる。 ![]() ストーリーと無関係なので割愛するが、主人公の活躍によって様々なクラスを試すアークスが増えた。「カトリ」が無駄に「主人公(伝説の勇者)も使っていた!」と宣伝していたせいもある。 ※ 当方のキャラはまだバウンサーになった事は無い ![]() 「成長した私の力は、貴方様のために!」 「……話してみてわかる通り、カトリは大して変わっていないので、迷惑をかけると思うがよろしく頼むぞ。」 「サガさんひどい!貴方様もさらっと頷かないでください!」 ![]() 【004-C】サモナー、イズ、ビューティフル! EP4から追加された新キャラ「ピエトロ」。サモナーと言うより「ケモナー」で、ナルシストも入っている。 「……ビューティフル。なんて美しいんだ。君もそう思わないかい?」 「この、文句のつけようのないフォルム。しなやかで柔らかく、手触り抜群で完璧以外の言葉が無い、毛並み。」 「そして何より、僕のことを愛し常に僕に寄り添うこの従順な姿!ンンン……エレガント!」 何故だろう?「D4 : Dark Dreams Don’t Die」の「アーバァン・ギャルドゥゥ!!」を思い出します。 ![]() 【訛り実況】 D4 : Dark Dreams Don’t Die Vol:04 【PLAYISM】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26682095
「おおっと失礼!そういえば君、誰だ?いや、悪気はないんだ。僕はこの子達以外にほとんど興味がないのでね。」ジョジョ、もしくは「シャフ度」の体制で返答する「ピエトロ」。ペットの名は「カトリーヌ」と言うらしい。 ![]() ![]() 「……どうだい?わかっただろう?そして君もやってみたくなっただろう?」 「ははは、そんな遠慮することはない!どんどんサモナー、やってみるといい!!」 (いや、今サモナーなんですが…) 「カトリーヌ」にローリングアタックされる「ピエトロ」 ![]() 「カトリーヌ」に手を咬まれる「ピエトロ」 「ピエトロ」は「カトリーヌ」に見下されているか、懐かれてないらしい ![]() 「……何の話をしているんだ?」を選んだ場合 「なんと!ここまで話しても何の話かわからないというのかい?」 第一声が変わるだけで後は同じ。 to be continued... |