■ EP1 - 1.この日を迎えるため 【其の6】 |
□ マトイ
アークスシップに戻ると「メディカルセンター」に預けた救助した女の子の意識が戻ったと看護官「フィリア」から連絡が入りました。同時に帰った筈なのに先に付いており、もう目を覚ましたとのこと。真っ先に研修中の新人アークスに連絡を入れる事も無かろうに。何かあったらしく至急来るよう呼ばれました。
マトイとの出会い
ほとんど喋ることも無く記憶喪失のようです。
教えても無い主人公の名前を呼ぶ少女。頭の中に聞こえてきたとの事。
少女は主人公と面識があるようです。
名前は覚えており「マトイ」
アークス内に登録情報が無く何処かの星の原住民の可能性もあるが、
生体反応はアークスとの事。
刷り込みのように主人公に懐いてしまった「マトイ」。
※刷り込みとは、動物が生まれた時に最初に見た物を親だと思い込む現象
主人公が戦っている間は「フィリア」が面倒を見てくれるとの事。
最後に「怖い感じが、するの……気を付けてね。」
と意味深な事を言います。
考察
ナベリウスを探索しても原住民と遭遇しませんし、そもそも人間と見た目も言葉も同じ事なんてありえるのだろうか?予想としては「マトイ」はダーカーに襲われていたのではなく匿われていた?
マトイトラップ
ストーリーの進行、フィールドの開放ごとに「マトイ」に会話が蓄積されていき、間違って前を通るとストックが全て開放され会話のループから抜け出せなくなります。過去には10分足止めを食らった事もありますので、頻繁に会いに行きましょう。救出し目を覚ましたばかりなのに、既に後2個ストックされていました。
マトイの感謝の言葉
ストミを最短でクリアした直後に「マトイ」に近づくと自動で会話イベントが起きます。
「ありがとう。わたしを助けてくれて……」
「まず、それを言わなきゃいけないのにごめんなさい……遅くなって。」
と勇気を振り絞って言ってくれます。可愛らしい女の子です。
主人公の心配をするマトイ
マターの黄色いパネル2つをクリアし、1度マトイのイベントを見た後に、全てのNPC会話イベントを見終わると新たに会話が追加されていました。
主人公が常に戦っていることに対し
「余計な心配なら、ごめん……でも、あなたはいつも戦ってて不安だったから……」
「わたし、待つだけしかできないから……だから心配だけは、させてほしい。」
「やりたいことがたくさんあるのはいいことだ、って聞いたけど……無理をしちゃ、ダメだよ?」
「マトイ」の優しさと性格の良さを表すイベントとなっています。萌え系妹キャラといった感じか?
会話を書き写していくと、ひらがなが多く漢字部分をあえてカタカナにしたり、句読点の位置に癖があり大変です。
□ おまけ(マター100%)
D-2 指定物の回収
Lv7以上の「ダカン」を撃破して「レッグ/デステレンα」を入手する
難易度 |
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お奨めクエスト |
森林探索(試行回数/2周)
龍族生態調査(試行回数/1周) |
Lv7以上のダガンが出るのは「森林探索」のみ。以前は普通に湧きましたが、Eトラ扱いになってしまい、全オープン2周しても出現しませんでしたので、ストミに行くも、こちらもマター品が出ないように修正されており断念。仕方なく次の惑星「アムドゥスキア」の「龍族生態調査」に行ってきました。
E-5 指定物の回収
エネミー「ブリアーダ」を撃破して「サーハブリズ」を入手する
難易度 |
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お奨めクエスト |
森林探索(試行回数/2周)
ダガン殲滅任務:森林(試行回数/2周) |
ブリアーダが出現しない
「ダガン殲滅任務:森林」に「ブリアーダ」が出現しやすいので向かうと、難易度を下げるため「ダガン」が大量に湧くよう修正され出ませんでした。「森林探索」を2周全オープンしましたが、「ダーカー」がEトラ扱いになり、「ダガン」すら1匹も見ませんでした。
次の惑星「アムドゥスキア」では「ブリアーダ」は出現しませんので、再び「ダガン殲滅任務:森林」に行きやっと出現。クリアしましたが、指定エネミーが出難いのは厳しいですね。以前のドロップは「パイラー」でした。
この日を迎えるため 達成率100%
(記載:2016年5月2日)
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