■ EP1 - 1.この日を迎えるため 【其の2】 |
□ NPCの会話ラッシュ
EP1~3迄でNPCが大量に追加されたので序盤はその消費に追われます。
ダーカーは危険なんだよ/クロト
トンボを想像させる変な眼鏡を掛けており、ターンAガンダムの「ハリー大尉」を彷彿させる。「ダーカー」とは何かを説いてくれます。
「ダーカーはあらゆる物に侵食しその影響を顕著(けんちょ)に及ぼす。凶暴性の増強が、その最たるものさ。」
「アークスは侵食を受けない、と言われているけど、それも絶対的に保証された物じゃ無いから。」
原生生物は浸食される事があるが、アークスは浸食されることは無いとの事。「そんな都合の良いことがあるのだろうか?」との言い回しで、これから何か起こる可能性を予想させる。例えば「デューマン(PSUのヒューガ、PSPo2iのナギサ)」など。
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その名は『バウンサー』/カトリ + サガ
突然声を掛けられ見上げると「カトリ」が胡麻をすり路上勧誘してきます。横から止めに入った師匠は和風のイメージとかけ離れた異質なデザインのキャスト「サガ」。「サガ」はお父様に似て口うるさいらしい。二人は新クラス「バウンサー」の試験運用と宣伝担当に選ばれたとのこと。「バウンサー」は所謂「忍者」です。「サガ」はジェットブーツ、「カトリ」はデュアルブレード担当。他のイベントに比べ会話が長い。
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やっべえ人影じゃん?/レダ
噂の人影を見てしまい慌てている「レダ」。その噂とは「ナベリウスで時々真っ黒な人影が目撃されてるってハナシ」。黒ずくめの姿を目撃し怖くて近づけなかったとの事。命の危険もあり、近寄りがたい雰囲気も出してた事から見られただけで満足した「レダ」。黒ずくめの正体は何なんだろうか?
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任務中のアフィン/アフィン
チュートリアル以来久々の登場となる「アフィン」。現在簡単な偵察任務中だいう。「相棒」と挨拶されるが、まだ1回しか組んでおらず今もバラバラで探索している。下隅を積み重ねないといろいろな惑星に行く許可が出ないとの事。これはメタ的な発言で、アークスクエストをこなして「コフィー」の試験を受け惑星を開放していけとの意味。
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なんとなくアークス/テオドール
見た目も性格も「アフィン」と似ているので当初区別が付きませんでした。主人公を「エネミー」と間違え脅えるほどの臆病者で、戦うのは好きじゃ無い。適正と人気があったからアークスになってしまったと話しています。怖いことは苦手で逃げ出したいようです。
プレオープンβの時は「テオドール」無双で7連続出現し心配しましたが、製品版では平均的に出現し安心致しました。
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アークスが居ること/オーザ
武士の様なイケメンキャラの「オーザ」。
「この前(研修時)のダーカー大発生までは(ナベリウスの)道中で誰かに会うなんてほとんどなかったんだぞ」
「ただ、多くのアークスがいるというのは危険ということの証左でもある。本来は、誰も来ない状態がベストだな。」
「ま、オレたちとしては飯の食い上げで困ってしまうが平和で済むなら、その方がいい」
と性格までイケメンです。
同じ事を言っている「アークス(マール)」が居ることを伝えると「それは気が合うことだな」と気になった様子。「オーザ」と「マール」は、いがみ合っているが理想は同じです。お前ら結婚してしまえ。
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デューマンの後輩/イオ
EP2で新たに追加されたキャラ。女性キャラが多すぎですが、人気投票で1位を獲得し報酬のCOが追加された。
主人公のことを「先輩」と呼ぶ小柄の男の子が近寄ってきた。見た目は男の子だが、胸が有り女の子の様だ。自分のことを「俺」と呼ぶ「俺っ子」で狙いすぎです。
主人公もアークスに入隊間もない新人なのに「先輩」と呼ばれるには違和感がある。プレイヤー的にはEP1を始めたばかりなので同期です。角が気になっている主人公に対し、今時デューマンは珍しくないないだろうと言う。初期からプレイしていると歴史が変わった事が実感できる。デューマンである証拠に体の紋章を見せようとするが、恥ずかしがり止めてしまった。いや、そこの木陰で見せてよ……残念。
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B-3 シップ内交流
「ショップエリア・モニュメント広場」で「ゼノ」と会う
「暇つぶしにナベリウスへ」の依頼を達成する
難易度 |
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指定オーダー |
暇つぶしにナベリウスへ(ゼノ) |
特記:「暇つぶしにナベリウスへ」のオーダーが受注可能となり
クリアで「ゼノ」のパートナーカードが貰えます
ロビーにいる「ゼノ」に話しかけた後にクライアントオーダーをクリアする必要があります。NPCは意外と見付け難いです。cβの時は「ゼノ」が変な場所に居たので多くのユーザが見付からず苦労し修正されました。現在は「1階鑑定ショップ隣」にいます。
「エコー」がまた寝坊し待ちくたびれたとの事。クライアントオーダーとは個人的な依頼で、アークスの仕事は常にある訳ではなく、暇なときはクライアントオーダーで経験を積むと良いとアドバイスしてくれました。「エコー」が来るまでの暇つぶしに「暇つぶしにナベリウスへ」というオーダーを用意してくれましたが…。
森林ならどこでも良いので、他のオーダーも同時に達成できるように「ナヴ・ラッピー捕獲任務」を受けるも「ゼノ」は同伴せず。暇なのはお前なのに何故来ない。
アークスとしての心得/ジャン
老兵の「ジャン」登場。
「昨今、目に余る行為を繰り返すアークスが増えていると聞く」
「正義を行う。それはなにもダーカーを倒すことだけではないのだ。」
と真の正義について説いてくれます。
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ブレイバー、よろしくね!/アザナミ
登場シーンで下から上へカメラアングルが移動するが、フリルでスタイルが良く色気も有りドキッとしてしまった。
EP2から追加された新キャラ「アザナミ」。新クラスを新設したのは自分とのこと。「マールー」と「オーザ」がブレイバーを一人提唱し褒め称えていたのは「アザナミ」の事でした。提遠近両用に対応するクラスで、近距離はカタナ、遠距離はバレットボウで立ち回るクラスとの事。俗に言うサムライですね。
EP2追加段階ではテクターに並び最弱クラスと言われるが、強化され「シュンカシュンラン」で最強クラスとなるもゲームバランスを壊したため直ぐに弱体化された。
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「ナヴ・ラッピー捕獲任務」クリアで「暇つぶしにナベリウスへ」達成。今では「ナヴ・ラッピー捕獲任務」は一本道で簡単なクエストの代名詞ですが、βの頃はランダム構成で途中でラッピーが出現したため、360度自由に逃げてしまい難易度が高かった。
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