E-4 シップ内交流
「ショップエリア・東ショップ広場2階」で「レダ」と会う
難易度 |
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お奨めクエスト |
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特記:この時点でマターボードクリア可能となります
人影を見たような……
ナベリウスで終了任務を受けた時、ダーカーが異常発生し
「ダーカーの中に、人を見た気がするんだ。」
「一緒に居た奴らは誰も信じてくれないけどオレは確かに見たんだよ。」
「女の子みたいだった……」(夢だと思い込もうとするレダ)
「間違いなくいたんだ、あそこに……でも連れて帰っては………」
果たしてその少女とは誰なのでしょうか?

「ダーカーの中に倒れている女の子を見たとわめき、悔いていた馬鹿者がいたな……」
と「ジャン」が心配していたのは
「レダ」でした。果たしてその少女とは誰なのでしょうか?
シオン
マターボードの黄色いマスを全て埋め広場に向かうと再び「シオン」が登場。ここが恒例となる登場ポイントです。
「因果の集約を見せている。一つの事象を生み出しつつある。その手で掴めるほどに。」
「それは恐らく運命という概念への冒涜だ。 」
「思考を修正し、伝える。これは、わたしから貴方たちへの依頼である。」
「惑星ナベリウスに向かって欲しい。」
「理由は答えない、答えられない。答えは貴方の未来にのみ存在する。」
相変わらず抽象的で何を言っているか分かりませんが、要点を抜き出すと「因果の集約、運命を冒涜する、答えは未来に存在する」との事から、主人公は「超時空世紀オーガスの特異点」、マターボードは「天空のエスカフローネの運命改変装置」を意味するのか?正しい未来に戻せという事か?
  
  
これで第一章をクリア可能となりましたが、100%を目指していますのでマター探索を続行します。
E-3 イベントフィールド探索
「森林エリア」で「ヒューイ!」と会う
難易度 |
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お奨めクエスト |
ダガン殲滅任務:森林(試行回数/1周) |
※NPCが出現するのはシングルエリアのみ。他人が呼び出していてもNGなので鍵を掛けて行う
森林のシングルエリアなら何処でもいいのですが、マターのE-5の「ブリアーダ」を倒すため「ダガン殲滅任務:森林」へ向かいました。
オレの名はヒューイ!
「ふはははははははっ!」と笑い声と共に登場した「六芒均衛」の六「ヒューイ」。
「そこな行き交うアークスの君!そう、君だ、君!」
「見たところ、なにやらお困りの様子だな!」
「だが安心するといい!オレが来たからにはもう解決だ!さあ、何でも言ってみたまえ!」
と声を掛けられるも主人公は何も困っておらず
「ん?特に困ってることはない?いやいやまさかそんなそんな。……え?、本当にない?」
「ヒューイ」はノリが悪いのは想定してないと出直すことに…。
お節介や馬鹿さ加減から逮捕しちゃうぞの「ストライク男」を連想。名前は北斗の拳の「南斗五車星風 ヒューイ」のパロディだと思われます。タイトルが「オレの名はヒューイ!」。これはラオウの前に登場したときの台詞ですね。彼も青髪で一番下っ端でした。

D-1 指定物の回収
エネミー「ガロンゴ」を撃破して「リア/ティルトウィンa」を入手する
難易度 |
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お奨めクエスト |
ダガン殲滅任務:森林(試行回数/1周) |
E-5の「ブリアーダ」狙いで「ダガン殲滅任務:森林」に向かったところ、Eトラ「ガロンゴ討伐」が発生し「リア/ティルトウィンa」を入手しました。「森林探索」の方が安定すると思いますが、「ダガン殲滅任務:森林」でも頻繁に出現します。
E-2 指定物の回収
エネミー「ロックベア」を撃破して「ブラスター」を入手する
難易度 |
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お奨めクエスト |
森林探索(試行回数/1周) |
「森林探索」でE-5の「ブリアーダ」とD-2「Lv7~ダガン」を経由して、最後にE-2「ロックベア」から「ブラスター」と思いましたが、マルチを全オープン2周しても、「ダーカー」が1匹も出ませんでした。
E-1 指定物の回収
Lv7以上のエネミー「ガルフ」を撃破して「アーム/ティタスティンα」を入手する
難易度 |
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お奨めクエスト |
森林探索(試行回数/2周) |
もう一度「ブリアーダ and Lv7~ダガン」狙いで「森林探索」の別フィールドを回りましたが、エリア1で「ガルフ」から「アーム/ティタスティンα」を入手も残り2つのマター品は出ず。「ダーカー」はEトラ扱いなので、原生生物しか出ないですね。
※ フィールドにより出現エネミーが決まってるため、再受諾では無く変える必要があった
□ ストーリークエスト
ずっと明日を待っていた
マターの黄色いパネルを全て開き「シオン」から会話を聞くと「ストーリークエスト」なるものが追加されます。これはキャラクター作成時に行った「チュートリアル+序章と同等の物」。しかし敵のLvが5~15(PCのLvによって変動)に変わっていますので注意。
「クエストカウンター」から「ストーリークエスト」→「ずっと明日を待っていた」が受注可能です。
このクエストはβの時から十数回やらされていますので勝手は分かります。
ここの「ダーカー」はレベルが高く、以前マター品がドロップ出来るように修正されたので、ここで残り2個を拾う作戦です。
初見の時は、クリアした「ストーリークエスト」が何度でもプレイで可能になったのかと勘違いしていました。
「運命は、変化する。」のテロップ通り演出が少し変化しています。飛ばさないように致しましょう。
主人公はデジャブを感じ右側を気にしています。チュートリアルは主人公が拒否。
 
主人公は通信を気にしています。まるでこれから「ダーカー」の襲来を知っているかのようです。
『……助けて。』主人公にだけ助けを呼ぶ声が聞こえました。
 
ダガン討伐
「ダガン」4匹を倒します。予定通りLv15の「ダガン」でしたがマター品が出ず、クリア後にもう1周しましたが駄目でした。「ストーリークエスト」ではマター品が出ないように戻されたようです。
「とこで相棒、戦闘前からずっとあっちの方向を気にしてたよな?何かあるのか?」と察しの良いアフィン。助けを呼ぶ声が聞こえた事を伝えると
「…どうする?行ってみるか?相棒、おまえに任せるよ。」と物分かりも良い。
この広場は右上に表示されるミニマップを見ると3方向に道が進んでいます。この分かれ道が「運命の分岐点」となります。主人公の行動と「アフィン」の反応を観察していれば分かるのですが、右に助けに行くのが正規ルートです。意外と気が付かない物で、βの時は3連続直進してしまい序章を見せられました。クリア出来ないので調べると、マターを埋めると右の岩が除去され進めるようになる事を知りました。
当初は主人公達は正面を向いていたのですが、右を向くように修正。試しに上へ進むと「アフィン」に制止されるよう修正されていました。苦情が多かったのでしょうが、一本道になり残念。
方向 |
ストーリー分岐 |
上 |
序章(進行不可) |
左 |
行き止まり(未解放) |
右 |
第一章 |
左/上/右
 
第1章 ずっと明日を待っていた

カルターゴ討伐
「カルターゴ」は前面に立つとレーザーで大ダメージを食らう。背中は死角となるので、背中に乗りコアを攻撃するのが安全。
奥で女の子が倒れているのを発見。比率がおかしい妖精かな?


ダーカーも引っ込んだので女の子を救助し、対応は上層部に任せることに。今までの話の流れからして、” レダがダーカーに襲われているのを見殺しにした少女 "ですね。私達が過去に戻り東に進んだ事により救う事ができました。

オマケ
途中分かれ道となっており、ストーリーには関係無いが、行き止まりにはアイテムが置かれている。意外と良い物が手に入るので、回収しておくのが良い。
※中身はランダム
【S評価条件】
非ダメージ量
「カルターゴ」のレーザーを1回食らっただけで評価が下がりA評価でしたのでやり直しました。意外と辛い。 |
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