ガンプラ
| ■ HGBD ガンダムダブルオーダイバー |
| □ 新シリーズのご祝儀代わりに購入 盛り上がるのは主人公機 2018年春より放送の「ビルドシリーズ」最新作。当方は主人公機より地味な量産機やライバル機の方が好きなので「グリモアレッドベレー  」のみを購入予定でしたが、鉄血で実感したのが主人公機でないと祭りに参加できないという事。「ダブルオーダイバー 」は初回限定数のみ半額近い価格で発売されます。Amazonで834円、店頭でも同等の価格と激安です。新作のご祝儀にこちらと専用のアクションベース「ダイバーギア 」を予約。今年はダブルオーの年か 今年はダブルオーの年になりそうです
□ HGBD ガンダムダブルオーダイバー を開封 ダブルオーダイバーのパッケージ  ダブルオーダイバーのランナー 当方はGレコの「グリモア 」からガンプラを始めましたので、鉄血シリーズの可動範囲に感動しました。聞く話によるとAGEに確立された技術との事。色分けが細かく1つのランナーに4色、それもクリアパーツまで付いているのに驚き。 基本的に「ダブルオーガンダム 」のランナーと共用 こちらは「ダブルオーダイバー 」専用 シールが少ないのに好感 
□ HGBD ガンダムダブルオーダイバー を作る ※1 オリジナルの「ダブルオーガンダム 」は作った事がありません※2 細かく色分けがされているので今回は素組みです ボディ完成 半年ぶりに作るのでコツを忘れてしまいました 通常カスタマイズで派手になるが、逆にパーツがシンプルとなりオリジナルより地味なのが残念  ヘッド完成 ホオの部分にグレーのシールを貼るが大きさが合わず難しい。方向が逆なのではと試すもこれが正解 ヘッドに高いクリアパーツが複数使われているが、何故かシールで隠され見えないのが勿体ない 「ダイバーエースユニット 」や乗り換え時の流用か、「トランザム」用エフェクトか？ アーム完成 手首からクリアパーツの上に小手を入れ込むが、最後まで入らず外側に曲がるりヒビが入りそうで怖い 肩の可動範囲は広く胸側に「PC」が入るのが良い  レッグ完成 フット部分も最後まで入らず意図的に隙間が出来るようになっているのが不安定で好かない  ウエスト完成 黄色いパーツをはめ込み塗装・シール要らずの技術力、腰回りと足の付け根の可動範囲に感動  スラスター完成 鉄血、Gレコ共に肩の装飾品がボロボロ取れ撮影時にストレスを溜める事が多かったが こちらは固く可動範囲も広いと良好  ウエポン完成 「GNソードⅡ」はソードモードとライフルモードに可変可能 手が元々3個付いてくるが、後に発売される武装用に更に5個付き” 合計8個 ”と大盤振る舞い  |