■ ヴァリュアブルポッドを作る |
塗装完了 取扱説明書通りに作る事を目的としていますので、必需な箇所しか塗装をしていません。今回は古いキットなので「エアーブラシ」で半分近く塗装しています。主に乾かす時間で3日要しました。 タミヤの「No.76 カッティングマット (A3サイズ) 」を使用していますが、スミ入れと塗装時には紙を敷いています。 再利用 以前は湿気ったプリンター用紙を使っていましたが尽きてしまったので、現在は使い終わったスケッチブックを敷いています。裏側にすると過去に描いたイラストの下書きが…ecoで経済的です。 ヴァリュアブルポッド ヘッド完成 「旧HGUC ギャン 」と別の顔が付き小顔でシャープになっています。 「ヴァリュアブルポッド 」専用のメットで顔が覆われていますが、着用時の方が格好よくMS形態で外すのは勿体ない。 ヴァリュアブルポッド ウイング完成 カスタマイズキャンペーン1弾 A「ガトリングロングライフル」を2個貰いましたが合いそうです。 ヴァリュアブルポッド 完成 次に「旧HGUC ギャン 」を作りますので簡易撮影。「アクションベース 」使用時は足を外さなければならず不便です。よって机の上に置いています。全部完成してから本格的に撮影します。 |
■ 旧HGUC ギャンを作る |
旧HGUC ギャン レッグ完成 「REVIVE ギャン 」の前評判が良く、組み合わせて遊ぶため先に「ヴァリュアブルポッド 」を購入しましたが、肩が合わないとの事で渋々「旧HGUC ギャン 」に変更しました。古いキットの方が作るのは楽しいですが、可動範囲とスタイルが悪く「アクションベース 」が使えないなどの欠点があります。 旧HGUC ギャン アーム完成 「クローズアップレンズ」を使用している事もありますが、旧キットはゲート処理と合わせ目が目立ちます。ここは盾で隠れる場所なので大丈夫です。 旧HGUC ギャン モノアイ 灰色のパーツに黒いシールを十字に貼り、その上からモノアイを貼ります。十字からモノアイが半分以上はみ出します…これは旧キットだからと言い訳できる範囲を超えていますよね。「ヴァリュアブルポッド 」では¥モノアイも小さくなり問題が解決しています。 旧HGUC ギャン ボディ完成 初代のMSの旧キットは溝が少なく全体的にツルツルですね。 旧HGUC ギャン ヘッド完成 モノアイのシールが大きすぎて右上が若干折れてしまいました。 |
■ アクションベース 1 シナンジュVer.を作る |
□ 撮影の必需品 アクションベース 1 シナンジュVer. 「アクションベース2 」が2台とも壊れてしまい、撮影には立派な物の方が細かい調整も効き見栄も良いので、「アクションベース 1 シナンジュVer. 」を買ってきました。Amazonは割高でしたのでJoshinの店舗で604円(税込)で購入。 デカール用ピンセット この形状はデカールですね…仕方ありません「RG ガンダムMk-II (ティターンズ仕様) 」用に買い置きしてあった「タミヤ No.52 デカールピンセット 」を開封。2枚切り取り水に浮かべましたが中々浮いてこないので、次の2枚も浮かべました。何かおかしい…調べるとこのデカールは水転写では無くシール式でした…。 昔の癖でデカールと言えば水転写とばかり思っていました。取扱説明書に詳しく書いて欲しい。 アクションベース 1 シナンジュVer. 完成 シールを水転写と勘違いし4枚失敗し取扱説明書通りには貼れませんでしたが、自由にデザインできるように多彩なシールが付いてきましたので、適当に貼りました。かなり大きくデザインも良いですね。 |