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■ 【ROBOT魂】 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 【魂の夏コレ2015】 |
□ 注目を浴びていたクスィー ガンダムとペーネロペー ファンに支持される閃光のハサウェイ 「ROBOT魂」で最も注目を浴びていたのが「クスィー ガンダム」と「ペーネロペー」。小説版ガンダム「閃光のハサウェイ」に登場するMSです。「閃光のハサウェイ」は富野由悠季監督がアニメ化しないことを条件に執筆したと言われており、映画版とは時系列が異なる小説版「逆襲のシャア」である「ベルトーチカ・チルドレン」の続編に位置しアニメシリーズとは繋がっておりません。 その為、アニメ化して欲しいガンダム作品で1位も獲ったことがありながらも、権利の問題とクエスの死に方の相違いによりアニメ化が難しい伝説の作品となっています。 ガンダムは友人の勧めで小説から入り塾に通いながら読んでいました。発売ペースが遅かったですよね。初版なのでもうボロボロです。「閃光のハサウェイ」はシリーズで最も好きな作品で「クスィー ガンダム」と「ペーネロペー」は最も思い入れのあるMSと「ROBOT魂」で発売すると聞いたときには心躍らせました。 ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉Ξガンダム(クスィーガンダム) (魂ウェブ限定) ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ペーネロペー マーキングプラス Ver. ROBOT魂 <SIDE MS> クスィーガンダム(ミサイルコンテナ装備) ROBOT魂 <SIDE MS> ペーネロペー マーキングプラス Ver. 人集りで写真が撮れる状態では有りませんでしたので、他所をまわり空いたら撮ってを繰り返し少しずつ撮っていきました。 MSの小型化が始まる寸前の最大期なので、両方とも大きく高級感があり大人の玩具と言った感じです。 ショーケースの中にGレコは6台入っていましたが、2台でこのスペースを取っています。 ROBOT魂 <SIDE MS> クスィーガンダム(ミサイルコンテナ装備) この後のガンダムは小型化と丸みを帯びてきますので、ガンダムらしい最後のデザインとなり好みです。 スタイルが良く見とれるデザインです。The・主人公マシーンですね。 背面のミサイルコンテナと思われる物が良いです。 望遠300mmでアップ とても丁寧に作られています。完成品でここまでの物が出せるのが凄いですね。 ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉Ξガンダム(クスィーガンダム) (魂ウェブ限定) ROBOT魂 <SIDE MS> ペーネロペー マーキングプラス Ver. 「ペーネロペー」に至っては26,000円します。家庭用ゲーム機が買えてしまう価格ですよね…プラモ化してくれれば買うんですが…そう思っていると新たに来た2組が「プラモなら買うんだけど、プラモ化しない事は分かっているので悩む」話していました。 アニメで動いているところを見たいですね。 横から見れば分かりますが、普通だったら再現不可能な翼や放熱板が多くこれをよく「ROBOT魂」で出せたなと思います。この重量感は欲しくなります。 望遠300mmでアップ アニメ化させない為に再現不可能なデザインにしたんでしょうかね?技術が進歩し「ROBOT魂」で出せるようになりましたが凄い再現力ですね。これはプラモでは無理でしょう。 ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ペーネロペー マーキングプラス Ver. |
■ 【超合金魂】 トップをねらえ! 【魂の夏コレ2015】 |
□ ガイナックスの名作 ガンダム系では無いは、個人的に「クスィー ガンダム」と「ペーネロペー」の次に注目したのがガンバスター。合体も再現されているようだ。「トップをねらえ! 」は好きすぎて「トップをねらえ!~オカエリナサイBOX~(Laser Disc)」を購入し20回以上泣きながら見ました。古いマニアックな作品なので無関心な人が多く楽に撮影出来ました。 超合金魂 GX-34R ガンバスター バスター合金カラーVer. 以前も出ていたようですが、今回は「バスター合金カラーVer. 」との事。より原作に忠実となっています。光沢が良いですね。 ガンバスター 「スーパーロボット」という名が相応しいデザインで、全長25cmありとても大きいです。「スーパーイナズマキック」の足の裏のキャタピラまで再現されており完成度が高いです。これで合体変形もできますので、22,000円と高価。 第四世代型特務宇宙戦艦 バスターマシン1号 第四世代型特務宇宙戦艦 バスターマシン2号 超合金魂 トップをねらえ! GX-34R ガンバスター バスター合金カラーVer. 約250mm PVC&ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア (記載:2015年6月2日) |
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