※基本素組みで2014年末から作り始めた初心者ですが気合い入れて作ってます
■ レビュー | ||||||||||||
□ 撮影会 マスターガンダム / ノーマルモード マントで覆われた姿は「ゴールドライタン 」のようで格好いい。 ラスボスの風格が有り手で持った感触も中々です。 左側のマントは上げることが可能で間から左手を出せます。右側は一体化しており不可。 この固定パーツが紛失したので自作です。 背面となります。 マスターガンダム / アタックモード 腕を組ますのは難しく20分程格闘しましたが断念。 ウイングの重さで立たせるのが難しい。バランスを保つと前屈みになってしまうので苦労しました。 ウイングの可動範囲は広く自由が効きます。 中国拳法の構えです。安定が悪いので立たせるのに苦労しました。 マスターガンダム / マスタークロス 「東方不敗」のメイン武器です。ビームにより具現化されていますので、ビームサーベルと同等の威力とのこと。 マスターガンダム / ダークネスフィンガー 大きな手に小さな手を重ねているだけなので直ぐに落ちます。固定や嵌め込むことが出来ません。 マスターガンダム&風雲再起 「風雲再起」とマントがあるので、制作に3体分の労力を要しました。 「風雲再起」はパーツが少なく白一色なので部分塗装が必需。 □レビュー
HG3体分のボリュームが有り飽きないキット 他のHGと違い「風雲再起」と「ウイングシールド(マント)」があり3体分の労力を使います。それに加え話題のガンプラを先に作らないと見向きもされませんので、鉄血のオルフェンズが発売するごとに中断。中古で購入したので、脆くなったパーツを部品注文し完成まで半年要しました。 「ガンダムMk-II 」と同様に暗い紺色は、「デザインナイフ」を使用してもゲート処理の痕が白く残り目立ちます。丸みを帯びているのでスミ入れが難しく、そのボディの暗い色から昼間はスミが見えず夜間しか作れませんでした。ウイングとマントはスミ入れが大変で暫く放置しました。 「風雲再起」はオマケ程度、パーツ数が少なく稼働は無し、白一色なので 部分塗装が必需。 2011年と5年前のキットですが完成度が高く頑丈で可動範囲も広いです。形も再現されています。価格は高いですが、その分ボリュームが有ります。武器の種類も多く、「ノーマルモード」と「アタックモード」の切り換え、「風雲再起」への乗馬とバリエーションが豊富で遊べます。 待望の Blu-ray 化 Gガンダムはガンダムシリーズで一番好きな作品ですが、今までBD化されておらず、念願の「Blu-ray Box」が発表されましたので、今回記念に完成させました。 機動武闘伝Gガンダム 石破天驚 Blu-ray Box 第壱巻 発売予定日/2016年9月27日 36,720円(1話~24話) (制作:2015年10月26日~2016年4月20日) |