■ ガンダムビルドダイバーズ 5~8話の感想 |
ep05 聖地・ペリシア 今回は「リク」のビルダー技術を高める砂漠の真ん中にある強さでは無く芸術を競う街へ向かう…が全くたどり着かない。PSUの荒野で体験したが移動距離が長いと不評で誰も遊ばなくなり修正で短くなります。子供の「リク」達はお金を払い店でプレイ、お小遣いと帰宅時間もあり尚更だと思います。 フード男のスパイ「アヤメ」と謎の獣人と出会い交流を深める。伝説のビルダー「シャフリヤール」の偽物が現れ「リク」達は獣人にガンプラ(戦闘機)を借り対決。偽物は” ブレイクデカール(チートツール) ”を使い敗れそうになるも、獣人の正体は真の「シャフリヤール」だった。「シャフリヤール」の持参したガンプラと合体し「セラヴィーガンダムシェヘラザード 」へと変形し圧勝する。 「シャフリヤール」からフォース(チーム)に勧誘されるも自分たちで作りたいと拒否。OPに女スパイ「アヤメ」が仲間にいるので「ガルバルディリベイク 」がフード男かと思いましたが、Cパートで「イフリート 」らしきMSが映っていますね。 今までのビルドシリーズは初心者の主人公が師匠や名人を初めから超えていましたが、ダイバーズは圧倒的実力を見せつけ主人公達を助けてくれる安心感が良いですね。 ep06 過去と未来 オカマは雑誌の表紙を飾るほどの有名人 レンタル用のカプルを製作した凄腕ビルダーは女店員「ナナミ」さんかと思ったら、まさかのお兄ちゃん。眼鏡をかけているので「ガルバルディリベイク 」の人か?部屋に引きこもりガンプラを作っているが、何気に接してるオカマの「マギー」さんは雑誌の表紙になるほど有名プレイヤーらしい。リアルでも最近「eSports」が脚光を浴びてますからね。現在” 三顧の礼 ”中。 凄腕ビルダー(世界大会総合8位)「コーイチ(店員の兄)」が引退した理由は「セイ」君のようにガンプラが壊れるのが嫌などか思ったら、チームメンバーが引退して” ボッチ ”になった事。ある意味「PSO2」のようにリアルだが、子供向け番組なので暗い理由では無く良かった。前回「ナナミ」さんが展示された「カプル」を見て物思いにふけった理由はこれですね。 つかさ フード男は「コーイチ」の元メンバーなのか…「つかさ」の名は同じオンラインアニメ「hack//SIGN」の主人公「司」を意識してるのだろうか?思えば両方スポンサーはバンダイですね。 ガルバルディβ 倉庫から「GPD」と言う前作まで使われていたガンプラを直接戦わせるタイプの筐体を見せて貰うも勝手に起動し映像が流れる。「サラ」の仕業か?「ガルバルディβ 」が映りましたので、「ガルバルディリベイク 」のプレイヤーになるの確実ですね。「アッシマー」「ハンムラビ」と「コーイチ」はティターンズが好きな様子 凄い顔ぶれ 「リク」が説得中に伝説のビルダー「シャフリヤール」が「コーイチ」を褒めていたことを伝えると、嬉しくてついつい自分の評判を見に捨て垢でアクセスしてしまう。壮大な装置無しで自宅からもアクセス出来るのかよ!!そこで「リク」の取り巻きが「シャフリヤール」「タイガーウルフ」「マギー」と有名プレイヤー達だと知りたじろき逃げ出す。 何でも見透かすサラ 有名プレイヤー達に一目置かれる「リク」の事が気になり過去の戦闘映像を見る。神出鬼没の「サラ」はAIなのか異世界人なのか、心を読み「コーイチ」がガンプラバトルが今でも好きなことや「リク」のチームに入ることを見透かしてしまう。 次回予告 フォース戦 昔「コーイチ」が壊した「ガルバルディβ 」を必死に直す「リク」達の姿を見て涙し「フォース(チーム)」入りを決意。素人チームに天才ビルダーが入る展開熱いですね。次回デビュー戦の相手は、待ちに待った「ロンメル」。 HGBD グリモアレッドベレー 「グリモアレッドベレー 」を作っておいて良かった ep07 フォース戦 オカマのプリケツ フォース「ビルドダイバーズ」結成でいつものように出迎え、感極まって涙を流すオカマの「マギー」 毎回感想で「プリケツ」と書かれているのを目にしましたが、今回一番インパクトがありました ダイバーエースユニット 「コーイチ」さんニートから脱出し公式ショップ「THE GUNDAM BASE」の店員へ 公式ショップの店員がメンバーはフェアじゃない気がする 各自フォース戦に合わせ改造を立案し一部手伝って貰う 見覚えがある図案。これは「ダイバーエースユニット 」ですね 3Dプリンターもどきでパーツを自動生成できるのは色々危険な気がします ガンプラの売り上げや著作権、商標など 墨入れしかしてませんが前もって作ってあります 謎の多い2人 5対5のフォース戦ですが「サラ」はAIなのかガンプラを所持せず、偶然通りかかった前回の女スパイ「アヤメ」を勧誘。フード男に仕えてる割にフォースに所属せず、なのに「フォースネスト」に詳しい。これはPSO2の「チームルーム」を意識か? ルームに入った瞬間サラは意識を失うように寝てしまうのは何かの伏線か? → ゲームの外に体が無いのでゲーム内で寝る必要がある? 可愛い×18 対戦相手はチャンピオンのライバル知将「ロンメル」率いる新人部隊「第七士官学校」 モモ・サラ「可愛いいい!!!!可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」 煙を吐くロンメル 有名プレイヤー3人衆とチャンピオンが応援に駆けつけるのは相変わらず 女忍者「アヤメ」と有名モデラー「コーイチ」さんは圧倒的強さ 高校生と年上なので綿密な作戦は「コーイチ」さんが練ったようです 「ビルドダイバーズ」の完封勝ちで煙を吐く「ロンメル」 ガンプラの完成度次第でトランザムや月光蝶が発動できる世界観なので敵のザク部隊はだいぶ不利 小悪党の鬼「ドージ」が勝利映像を見て不穏な空気 もふもふ 再び「サラ」にもふもふされる知将「ロンメル」。最後に全員で記念撮影 ep08 フェス! シュールなフォースフェス 勝利の余韻で浮かれる主人公達に「マギー」が他のフォースと親交を深める期間限定「フォースフェス」を紹介。回想ではキャタピラーのレース、水泳部の競泳までは分かりますが、ゲテモノ系?の社交ダンス、SEEDによるコンサート、しかしキャラ・スーンはMS(ガンプラ)では無くキャラクター(PC)なのにSD化している謎。分かることは” ボッチ ”お断り ベアッガイフェスを嫌がるアヤメ 今回は「ベアッガイフェス」で食いつく女性陣(モモ・サラ) ばっくれようとした「アヤメ」も強制参加 逃亡を試みるアヤメ 逃亡を試みるも「モモカプル 」が阻止 ベアッガイにときめくアヤメ 興味ないと言いつつベアッガイに目を輝かせる「アヤメ」 コウイチ「どうかしたの?」 アヤメ「はっ!?いいえ!別に(ツンデレ)」 強引にベアッガイコスに着替えさせられるアヤメ フェス限定のコスに無理矢理着替えさせられる「アヤメ」 「ベアベア、ベアベア、ベアベア、ベアベア、ベアベア」とまるでホラー映画 「うぁぁぁーーーっ」と可愛い (´・ω・`)ショボーン 様々なアトラクションが紹介されたが、その中で一際目を引いたのが「アプサラスのジェットコースター」と「ラフレシアのバンジージャンプ」 ゲイナーダンス これガンダムでは無く「キングゲイナー 」では? プチッガイに萌えるアヤメ 隠れて「プチッガイ 」を愛でている所を「リク」達に写真を撮られてしまう オンラインゲームなので中身が男という可能性もあったが、キャラクター通り女性の可能性が高そう イベントミッション やはりソロ一筋というのは嘘で2年前の同じフェスに参加していた「アヤメ」。「コウイチ」の元チムメンかとも考えましたが、6話の回想に出てきたのは全員男に見え「コウイチ」と面識が無いようなので関係無しか お宝を目の前に物思いに受ける「アヤメ」。声の主は「ツカサ」と「アヤメ」で元相方か ガンダム節 「お宝はわたし達の物なんだからぁ!」 「それでも…私は…フォースの役に立ちたい、どんな事をしても!」 「君みたいに出来る子には分からないのよ!」 「でも、それでも勝たなきゃ、役に立たなきゃ、私の居場所が、無くなっちゃうのよぉぉぉ!」 初心者でも使えるチート(ブレイクデカール) 「信じろよ…今までずっと一緒にやってきた仲間じゃんか」 いや営業妨害(フィールド破壊)でBANデス 「リク」は” ブレイクデカール(チートツール) ”が悪い、お姉さんは悪くないと言うが、道具を使うのは人次第、心の弱さが原因です。 下手な初心者がただのイベントクエで仲間の足を引っ張るの嫌がりチートを使用も良い話しに持って行こうとしているが、営業妨害でBAN、最悪損害賠償なのですが…。低年齢向け作品なので設定は気にしませんが、普通チートは人目に触れないようソロで使いお金やアイテム回収しますが、大勢の前で使い証拠となる動画まで残してしまう。運営が黒幕とか? 小悪党の鬼「ドージ」が” ブレイクデカール ”に手を出そうとする場面で幕引き ※本商品にはメーカー特典として「チーフメカアニメーター 久壽米木信弥描き下ろしイラストリーフレット」が付きます! 【特典】 ・GUNDAM BUILD DIVERS SPECIAL ARCHIVE VOL.1 (48P予定) ※作品解説、スタッフインタビュー等を収録した特製ライナーノート 【映像特典】 ・プロローグ ・ノンテロップOP&ED ・PV&CM集 【音声特典】 ・オーディオコメンタリー 【他、仕様】 ・海老川兼武描き下ろし収納ケース ・戸井田珠里、久壽米木信弥、宇田早輝子、大張正己描き下ろしジャケット 【早期購入特典あり】 ガンダムビルドダイバーズ Blu-ray BOX 1 (スタンダード版) (チーフメカアニメーター 久壽米木信弥描き下ろしイラストリーフレット付) 2018年9月26日 発売予定 |